老人みたいな若者の叫び

わたしです!!

優秀だった親の厚生年金や資産をアテにして、相続後の生活に夢を見ています。
そういう若い人からみると、社会保障費削減の機運はまずい。

自分でたくさん稼げない人間にとって、年金社会保障は生命線。
よって引退世代に連帯し社会保障費の維持に努める。

高齢老人と暮らす実家暮らしからすると、
彼らが生存することによって入ってくる収入が、自分が取られる税金よりも多いので問題がない。
そこまでいかずとも、彼らの収入を削った分以上の便益が自分の収入にもたらされることがない。

よって、社会保障費の削減によって私が幸せになることないため、今のままの社会保障体系を維持し続けることが目標となる。

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