大インクジェット時代の到来!皆さんの企業では印刷環境の見直しできてますか?
コスト削減や業務効率化と言った言葉を聞かない日はないほどに、企業(特に中堅・中小企業)では業務やオフィスの見直しが進んでいます。
新型コロナウイルスの感染拡大を機に始まったリモートワークや、少子化・女性活躍等、人材確保の観点から加速する働き方改革がより後押ししていると言われています。
2020年の時点でも、約50%が自社オフィス環境の見直しを「実施・検討中」とデザイナーズオフィス事業を手がけるヴィス社のアンケートで出ています。
そんなオフィスや業務において、皆さんの企業では見直しは進んでいますでしょうか?
今回当社では、どの企業さんでも見直し可能な、印刷環境(複合機・プリンター)についてご紹介します。
新型コロナウイルスの感染拡大を機にペーパーレス化が加速
リモートワーク(在宅・ハイブリッドワーク等)の加速により、どこにいてもファイルや資料が見れるよう、紙のやりとりから、デジタル化が加速しました。
ペーパーレス化、デジタル化が進むことによりコスト削減の対象となったものが複合機・プリンターではないでしょうか。
ちなみに、先日当社で行った複合機・プリンターに関するアンケートでは、コストの把握ができていない、消耗品の管理ができていない。が60%を超え、思った以上に導入後そのまま運用されているケースが多いなと感じました。
複合機・プリンターの見直し×環境対策
昨今では特に、脱炭素やSDGsなど環境配慮を求める取り組みが広がっており、企業における環境への投資が検討される機会が増えています。
製造業や運送業などは、工場やトラックを見直すことで、環境問題へアプローチができるかもしれませんが、IT系やオフィスワークがメインの会社では環境問題へアプローチすることが難しいという声も聞きます。
そんな企業は複合機・プリンターの見直しからアプローチすることが
できます。
エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に合わせて、最適なプランと複合機/プリンターを選べるサービスです。
ビジネスの効率化やコスト削減、ペーパーレス化の推進はもちろんのこと、熱を使わずにインクを吐出するHeat-Free Technologyにより、環境負荷低減に向けた解決策として、多くの企業様に選ばれています。
インクジェットとは思えない印刷品質
環境を重視するあまり、品質はどうなのか。という声もあるかと思いますが
、スマートチャージは建築・設計会社様からも評価をいただく品質なので、安心して導入することができます。
消耗品自動配送で、無駄をなくしたうえ運用管理からも解放!
エプソンスマートチャージのオール・イン・ワンプランは、インクの交換時期を自動で検知して、インクカートリッジを手配するので、消耗品を在庫として抱えておく必要もなく、消耗品の管理工数も削減できます。
さらに、大容量インク搭載により、インクの交換回数を減らすことができ、管理負荷を軽減できます。
大インクジェット時代の到来!lラインナップ続々!
エプソンスマートチャージはあらゆるニーズに応えるべく、ラインナップが強化されています。
今回は、2024年5月9日に発売される『LM-C400』をご紹介!
A4カラーラインインクジェット複合機「LM-C400」は、A3対応モデルの生産性、操作性はそのままに小型化を実現。オフィスはもちろんスペースを割けない病院のカウンターや店舗のバックヤードなどにもすっきりと設置できます。
スペック
印刷スピード
40枚/分※2給紙枚数
標準:650枚※3 最大:2,300枚※4ネットワーク
無線:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
(Wi-Fi 5)/k/v/r※5
有線:1ポート標準省電力
約160W※6
また、操作性にこだわったタッチパネルや、紙詰まりの除去等、誰でも扱いやすい使い勝手を実現。さらに、同シリーズのA3モデルも同じ設計のため、サイズ違いで複数台導入頂いても、変わらない使い勝手でオフィスの生産性を向上させます。
コスト・働き方の見直しをすることで、環境問題にもアプローチが可能なエプソンスマートチャージ。
当社では、導入検討前のコンサルティングからご支援いたしますので、客観的な情報に基づいて社内で稟議をあげていただくことができます!
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時代はインクジェット!
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