100日間チャレンジ14日目

4日前に娘が溶連菌で高熱、昨日は息子がアデノウイスルで高熱。

抗生物質のお陰で、娘は平熱に息子は微熱になる。

ただ、息子はウイルス性の結膜炎になり、普段は鼻血を出さないのに鼻血が出る。

今も、悪夢にうなされて何度も飛び起きる。

こんな時は、正直なところ100日間チャレンジどころではなくなる。

習慣化は、このような状況に陥る度に【継続するのは難しいが「習慣化が終わるのは簡単」】です。

以前なら「できなかった事」にフォーカスしていたので、何度も挫折していました。

今回は、逆転の発想として考えるならば、「リスタート」を如何に上手く活用するかの方が大事。

1ページだけ読書、1回だけスクワット、1行だけ投稿する。などなど、継続を止めない1回ワークをする。

または「何も出来なかった」翌日からは、超簡単なリスタート用のワーク（1回ワーク）を実行してみる。

今日は読書を数ページ。
とりあえず、止まらない。
そして、もし止まっても即座にリスタートできる『簡単ワーク』を常に意識してみる。