粉ミルク、明治のほほえみを褒める。

今回のテーマ、meijiのほほえみ!

ママさん人気、上昇中なんです!
ほほえみの3つのおすすめポイントを紹介します!

1.40年続いている母乳研究
2.徹底した栄養設計
3.利便性を追求したらくらくキューブ

順番に解説していきます。

1つめ、40年続いている母乳研究

明治は、
粉ミルクの一つ一つの成分を母乳に近づけ、
母乳で育つ赤ちゃんの成長を目指す、
「母乳サイエンス」に取り組み続けています。これまで、その取り組みとして、6千人以上のママさんの母乳を分析する
「母乳調査」を実施し、
また、40年以上にわたり
「明治ほほえみ」だけを飲んで育った赤ちゃんの「発育調査」をしてミルクが開発されています。

この分析・調査・研究開発・改良というサイクルを、40年以上も継続して作られている粉ミルクなので、医療関係者からも信頼度が高いというのも納得ですね。

たんぱく質濃度、エネルギー濃度などの基礎的な情報をはじめ、
「ほほえみ」は、母乳から教わった大切な情報が活かされ、より母乳に近づくことができています。

2つめ、徹底した栄養設計

母乳をお手本に作られているので、含まれている栄養成分も、とても母乳に近いものに。赤ちゃんの成長のためにより良いものは配合しつつも、母乳にないものは減らすという徹底ぶりです。

まずはタンパク質!


たんぱく質成分は、何種類かのたんぱく質の混合物です。
母乳中に含まれている各たんぱく質は、 
消化・吸収される速度、
アミノ酸の量などがそれぞれ異なります。

こちらが先ほどの母乳調査に基づき設計されたタンパク質です。
量と質が母乳に近づけられています。


つぎに脂質。

「明治のほほえみ」は日本で唯一、
DHAとアラキドン酸 (ARA)の両方を
母乳の範囲まで配合しています。

ところで、
この栄養素は本当に大切なの?
ってなりますよね。

ちょ〜簡単に解説します。

DHA、
身体の脳、目、心臓、母乳などに多く含まれています。
ところが、体内ではほとんど作られず、
食事を通じて摂るしかない、やっかいな栄養素です。
とりあえず大事なんですね。

アラキドン酸、
ビタミンFとも呼ばれます。
乳児の脳や体の発達に必要不可欠な成分。
免疫機能を調整する効果や、
学習力や記憶力を向上する効果があります。
素晴らしい。
この2つが母乳に近づけられているのは
日本で唯一とアピールしています。

そのほかにも、
病気や細菌と戦うビフィズス菌を増やす作用があるフラクトオリゴ糖、
亜鉛や鉄分も配合されています。

赤ちゃんの成長・発育を支えるたんぱく質をはじめ脂質などの個々の設計や、トータルの栄養設計が適切であることを、 
明治の発育調査で確認しています。
素晴らしい。

3つめ、利便性を追求したらくらくキューブ

ほほえみの中でもママさんから人気が高いのがらくらくキューブ!

ほほえみに添加物を一切加えることなく固めたキューブタイプなので簡単に正確にミルクが作れます。1個40mlです。

業界初のキューブタイプの粉ミルクで、なんと哺乳瓶に必要量をポンッと入れるだけ。粉ミルクをすりきりで計量するという手間がかかる作業も省ける上、こぼれることもありません。

また、何個入れたかがひと目で分かるので、眠たい夜中でも量を間違えずに正確にミルクが作れます。
話しかけられた時とか、
今何杯め?って経験ありますよね。


また、開缶後1ヵ月以内に使いきらないといけない缶タイプの粉ミルクとは違い、
未開封なら長期保存も可能。
また個包装になっているので、
必要な分だけ持ち運びができ、
哺乳ビンに直接ポンッと入れるだけなので、外出先でも衛生的にミルクが作れます。
忙しいパパさんママさんにかなりおすすめですね。


今回のテーマは

新生児のミルクほほえみ!らくらくキューブの凄さを解説。
でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?