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馬とマリンライディング!海を望む乗馬クラブで自然を体感する、淡路島の旅

自然の恵みを全身で感じる旅へ

日本で最初に生まれた「国うみの島」として知られる淡路島は、兵庫県にある瀬戸内海でもっとも大きな島。神戸空港からは車で50分、大阪からも車でおよそ1時間とアクセスもよく、観光地としての人気はもちろん、周辺都市からの身近なアクティビティスポットとしても注目の場所です。

古くは御食国(みけつくに)として知られ、古代から平安時代までは天皇・朝廷に食材を貢いでいました。海に囲まれた島だからこそ獲れる、しらすや淡路サクラマスなどの海産物、放牧によりのびのびと育った淡路牛、温暖な冬の気候でじっくりと栄養分を含んだ玉ねぎなど、食材の豊かさは今も受け継がれています。

花散 夏1

また、淡路島と本州とをつなぐ明石海峡大橋は、世界最長の吊り橋。全長3,911mあるダイナミックな佇まいで、夜には季節ごとにデザインが変わるイルミネーションも楽しめます。ほかにも、ロケーションをいかした海を見渡す温泉や、広大な自然のなかにあるアクティビティ施設が島のあちこちにあり、淡路への旅では自然の恵みを存分に感じることができそうです。

海を一望する乗馬クラブで非日常の体験を

今回ご紹介するのは、海を見渡せる乗馬クラブ「ハーモニーファーム淡路」。淡路島の北東に位置し、標高約250mの丘に位置する馬場からは、海、空、対岸の大阪や和歌山をも一望でき、まるで天空にいるような気分を味わえます。

また、「淡路島の豊かな自然を身近に感じながら、非日常の体験をして欲しい」という思いから誕生した乗馬クラブだけあって、普段から乗馬に慣れ親しんでいないビギナーでも挑戦しやすいアクティビティメニューが揃っています。

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近隣には「たこの姿焼き」が名物の「道の駅 東浦ターミナルパーク」や、1年を通して四季折々の花を鑑賞できる「あわじ花さじき」、テクノロジーと自然を掛け合わせたアニメパーク「ニジゲンノモリ」など、見どころがたくさんあって、旅の計画を立てるだけでもワクワクします。

変化する自然の表情を全身で感じられる場所

馬に乗って近くへ出かけたり、ビーチを歩いたりできる外乗(ガイジョウ)アクティビティがたくさんあるので、一人でもファミリーでも、それぞれの目的にあわせた楽しみ方ができます。

また、馬術を身につけるために通っている会員の人たちも、気軽に旅気分を味わえる立地に魅せられて、大阪や神戸から毎週のように訪れるのだそう。
時間や季節に応じて変わりゆく景色や空気を、乗馬を通して感じられる場所なのです。

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スタッフの松田日向さんは「お客様は、明石海峡大橋を渡ると、あっという間に別世界へ来られる感覚をお持ちのようです。淡路島という非日常のなかで、さらに非日常を味わえるのがハーモニーファーム淡路なのかもしれません」と語ります。

乗馬体験で、身も心もリラックスしたひとときを

初めての人にぜひ体験してもらいたいのが、馬に乗って近隣へ出かけるお散歩アクティビティ。瀬戸内海を見渡す高台にある淡路牛の放牧地や、四季の花が咲き誇る「あわじ花さじき」へ馬に乗って出かけます。

馬に乗ることで目線が高くなり、普段とは違う視点で眺める景色は想像以上に広大です。また、馬に揺られることで、血行がよくなったり、リラックス気分を高めたりする効果もあるというから驚きです。動物と触れるだけでなく、馬の動きを感じることで身も心もリフレッシュできそうです。

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そして、もう一つのおすすめが馬場内で行う体験レッスン。自分で手綱を握って、走るスピードや馬のダイナミックさを全身で感じることができます。わずか30分の体験だけれど、乗りこなせるようになるという、乗馬への一歩となるアクティビティです。スタッフが丁寧にアドバイスしてくれるので、もちろん初心者でも安心して挑めます。この体験に魅了されて、ジム感覚で度々来られる人もいるのだとか。

この夏は馬と一緒に海へ飛び込もう!

そして、この夏一番のおすすめアクティビティは、馬に乗ったまま海へ飛び込むマリンラィディング(「海泳ぎ」)。馬に乗って東浦ビーチを散歩したり、馬の尻尾に捕まって泳いだり、馬の背中から海へダイビングしたり。

「これまで何度も馬に乗ってきたけれど、海泳ぎはこれまで味わったことのない感覚でした!」と、乗馬のプロの松田さんでさえも、大興奮するアクティビティなのです。

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もともとは乗馬経験者しか体験できなかったのですが、2019年からは初心者でも利用できるようになり、今では大人気のメニューです。
コロナ禍で、海で泳ぐチャンスがなかなかない今だからこそ、より貴重な経験になりそうです。7月初旬から8月末までの期間限定メニューなので、この機会にぜひトライしてみては。

*5月時点で公開されている「海泳ぎ」メニューは乗馬経験者向けのプログラムになります。詳細はHPをご覧いただくかお電話にてお問い合わせください。

記者:山森彩
(合同会社ユブネ)
兵庫県三木市出身、神戸市垂水区在住。プロジェクトマネージャー、ときどきライター、シオヤプロジェクトメンバー。プロジェクトマネージメントを軸に、人物取材や制作物の編集などを手がける。2015年から神戸の西の端の町、塩屋に暮らし、塩屋商店会の事務局スタッフやイベントの企画運営などにたずさわる。誰かが大事に持っている思いや、日々の営み中で紡がれた小さな歴史や文化を伝えていくことをワークライフに、2019年から塩屋にて聞き書き活動をスタート。一児の母。
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