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プロフィール

自己紹介

主な生息地は、小説投稿サイト「エブリスタ」です。

noteでは、毎週ショートショートnote、410字の物語を主に書いています。

執筆について
2020年から執筆活動を始めました。叙述トリック、コージーミステリー、どんでん返しが好きで物書きをしています。最後にあっ!と思わせる話を目指しています。

【出版物】
2024年1月発行
島根文芸
「やどりぎ」
編集兼発行者:島根県

2023年3月発行
410字の毎週ショートショート〜一周年記念〜 発行元:410字の毎週ショートショート企画事務局
収録作品
「カミングアウトコンビニ」
「チャリンチャリン太郎」
「鏡顔」
「フシギドライバー」
「株式会社のおと」
「告白雨雲」
「ポケット大増殖
「ショートショート王様」
「自己紹介草」
「執念第一」

2023年1月31日発行
THE TANPENS
「新しい物語の始まり」
発行元:BEKKO BOOKS

2022年12月10日発行
島根文芸
「聡子さんと加奈ちゃん」
編集兼発行者:島根県



【エブリスタ以外の成績】

2023.12.25
第二回児童文学アワード2023
児童文学部門で「クマの靴屋のへんな靴」が入選

2023.11.21 島根県文芸公募にて「やどりぎ」が銀賞

2023.10.12 モノコン2023「ネイルエス&蔦屋書店 ネイル詩人賞」予選通過

2023.10.10 第2回小説動画コンテスト
(テーマ「夏」小説書き出し+動画)FlexClipで、優秀賞

2023.10.7 第6回W選考委員版「小説でもどうぞ」 凪良ゆう×高橋源一郎・テーマ「家族」にて、「里親の目的」が、選外佳作

2023.8.7つぶやきmonogatary「あしたバイトか〜」入選

2023.7.31公募ガイド編集部 マッチング小説でヒルモ賞(準大賞)

2023.6.20「事故物件」が奇跡の5秒前で映像化

2023.4.1「僕の過ち」が奇跡の5秒前で映像化

2023.2.9 光文社第20回Yomeba!「箱」優秀作 「僕たちの縁結びの箱」

2022.10.27.第20回島根県文芸公募 散文の部銅賞。

2022.8.1.ソニーミュージック(+note、AOI Pro.)の ドラマ「僕らのあざとい朝ごはん」原案シナリオコンテストにて「めざすカタチ」がグランプリを受賞。受賞作がドラマ化。

2021.12.10 (株)パートナーズ主催:410字のショートショートnot杯コンテストにて、「違法の告白」が特別メディア協賛賞、GetNavi web賞受賞  



【エブリスタ超・妄想コンテスト】

2023.3.22「ループする一日」が優秀作品

2023.2.15「事故物件」が優秀作品

2022.11.16「鐘の音と銃声」が優秀作品

2022.9.14「姉弟」と 「兄妹そして姉」が優秀作品 をW受賞

2022.8.31「不可解な殺人鬼」で、優秀作品

2022.4.20 「初めての恋人」が優秀作品

2022.1.19 「告白」が優秀作品

2021.12.15「炎の画家〜悲鳴で叩き起こされたあの日の前夜一体何が起きたのだろう〜」が、優秀作品

2021.12.1「私を待っていたもの」が入賞

2021.10.20「魔法使いになった幼なじみ」が優秀作品

2021.9.15 「新たなる故郷を求めて」が優秀作品

2021.5.12 「いつものチョコ」が優秀作品

2021.3.17 「白銀に襲われて」が優秀作品

2021.2.17 「常務取締役・春日純一 仕事はせずに高待遇ってそれどんな罠?」が優秀作品

【リンク】

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メールはこちら↓

mailto:hyodoizumo@gmail.com

 ここまで、読んでくれた人はいるのでしょうか。あとは、プライベートなことをそっと書いておこうと思います。

 twitterで、よく性格診断のようなものがありますが、それでメンタルチェックをしたことがあります。最弱の豆腐メンタルだとばかり思っていましたが、ブービーのガラスメンタルでした。
 そんなやつです。

 普通車を運転するのに、普通免許をとりますが、それだけだと安心できず、大型免許を取りました。大型トラックや、レンタカーの白ナンバーのバスも運転できますし、仕事とは関係なく、運転を何度もしました。しかし、営業用バスを運転するためには、二種免許が必要です。

 あー、大型ニ種をとっておくんだったと、バスやタクシードライバーになる予定もないのに、そんなことを後悔しています。

 でも、大型免許を取るくらいになると、どんな車に乗っても、四つのタイヤがどこにあるのかがはっきりわかるようになります。どんな車でも、運転できます。
 そんな感じの安心を得るために、そんなことをするタイプです。

 物書きに関しては、ちょっと仕事の関係でと言っても全然、文芸とは関係のない仕事なのですが、校正に関わることがあったために校正講座の通信教育を受講しました。

 小説や、ショートショートを書き始めると、色々な小説マニュアル本を読みました。頭が老化していて、すぐ忘れちゃうのが残念です。
 公募ガイド社の公募スクールの初めての小説講座、必勝童話講座を受講。単発では、そういうのとは別に、個人的に、小説家のわかつきひかる先生、上野歩先生、稗島ゆう子先生に添削、講評をいただき勉強しました。

 そういう勉強をあまりされずに、いきなり小説を書き始めて、素晴らしい作品を描かれる方がいます。うらやましい限りです。
 ちょっと勉強したら、すぐ、忘れてしまいますが、これからも、コツコツと、やっていこうと思います。
 よろしくお願いします。
noteでは、ジャンルにとらわれず、いろいろと投稿したいですね。

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