『水玉自伝~アーバンギャルド・クロニクル~』
この本を読み終えて1番最初に思い浮かんだこと。ライヴに参加できないのが、残念ということ。
1ファンとしては殆ど知る事のできない舞台裏。今回、メンバーが三者三様の視点を過去〜現在に渡り披露してくれているのに、その活動・作品・目標・結果の提示であるライヴを観れていない現在が残念でなりません。
例えるなら、博物館のバックヤードツアーに参加し、展示の見どころや担当者の苦労について説明を受け、さあ展示物の数々を新たな視点で、再度観に行きましょう!!と意気込んだ段階で博物館が休館にな