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読書①


わたしは、とある本を職場の共通の趣味の職員さんから本を借りて見ています。

その本は暁佳奈さんの『ヴァイオレットエヴァーガーデン』という本です。
タイトルを聞いても、どんな話なんだろうと思う人が多いかもしれません。もちろんわたしも最初そのタイトルを職員さんから聞いた時、頭の中が混乱してました。今ここで説明できるかって言われても話の内容が難しすぎて、わたしには説明できません。なので内容が知りたい方は本を見ることをおすすめします。


なぜ今回このヴァイオレットエヴァーガーデンの話をするかと言いますと、つい最近やっと一冊を読み終わったからです。(ちなみに職員さんから借りてた本は二冊あって、上と下でわたしが読み終わったのは上の方です。)

今回読んだヴァイオレットエヴァーガーデンを一言で言うと、とても最高にいい本です。時々出てくる絵の描写も言葉も全て素敵でした。今まで読んできた本にはない世界観でした。そして出てくる方々それぞれの言葉が心に染みました。


まだわたしは上しか読んでませんが下を読むのが今から楽しみです。(また読み終わったら感想を書きますので、お楽しみにです。)


とてもいい本をおすすめしてくれた、その職員さんには感謝してます。本当にありがとうございます。


わたしも暁佳奈さんみたいな素晴らしい小説を書いて、その職員さんに見せれる日が来ますように…。

そして、その職員さんがこれからもずっとわたしの夢を応援してくれますように…。

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