教師冥利に尽きる話
ある日本語教育のプラットフォームに登録して
審査→模擬授業をしたときのこと。
中国人大学生が、生徒役としてアサインされた。
彼はすでにN2を持っていて、日本語専攻ではなくても
かなり話せるレベルだと感じた。
アニメ、将来の夢、日本に来たらしたいこと…25分間
フリートークで話した。
敬語がおかしかったりしたら、その都度やんわりと
指摘。
事務局側のフィードバックは、日本人と初めて
話した。熱心に教えてくれて、とてもよかったと
のことだった。
が、しかし…英語、やっぱりやりなおさないとだめだな。
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