梅酒続報

梅酒その2 筆ペンなぐり書きによる適当短歌シリーズ。梅入り梅酒求めて三千里の旅の件。何軒めかの酒屋で大瓶入りのやつを見つけて「ほんとはこんなにたくさんいらないんだけど」と思いつつ買ったのだが、レジ脇に同じ梅入りの小瓶が置いてあるではないか。欲しかったのはそっちなのに。なんでそれだけレジ脇に置くのさ。もう買っちゃったじゃないか。

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