梅酒続報 12 HYamaguchi 2015年6月18日 14:06 筆ペンなぐり書きによる適当短歌シリーズ。梅入り梅酒求めて三千里の旅の件。何軒めかの酒屋で大瓶入りのやつを見つけて「ほんとはこんなにたくさんいらないんだけど」と思いつつ買ったのだが、レジ脇に同じ梅入りの小瓶が置いてあるではないか。欲しかったのはそっちなのに。なんでそれだけレジ脇に置くのさ。もう買っちゃったじゃないか。 #短歌 12 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート