残念なる料理屋にて詠める

食べたらあれれ 筆ペンなぐり書きによる適当短歌シリーズ。もともと味覚が鋭い方でもないので料理の味にはそれほどこだわらないんだが、期待が高いときにそれがはずれるとやっぱりちょいがっかりなのである。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?