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Eric Darius

一度聴いたら忘れられない、最高にエモーショナルでソウルフルなサックス・プレイ。フュージョン~スムース・ジャズの新時代を切り開くエリック・ダリウスが、ニュー・アルバム『Retro Forward』を携えて登場する。音楽一家に生まれ育ち、幼い頃からサックスを演奏。わずか17歳でアルバム・デビューを果たし、数々の作品で全米コンテンポラリー・ジャズ・チャートを賑わせて現在に至っている。最新作ではベイビーフェイスやビヨンセを手掛けたトニー・ディクソン他をプロデューサーに迎え、ファレルの「ハッピー」等をファンキー&アーバンに衣替え。サックス奏者としてバンド・リーダーとして、さらなる充実の時を迎えている“21世紀のグローヴァー・ワシントンJr.”、エリックのステージを見逃すわけにはいかない。〜スムース・ジャズ界の“歌うサックス・プレイヤー”アーバン・サウンド溢れる最新作で繰り広げる極上のステージ

大学の頃、Jazzをやっていた自分。プレイヤーとして続けることはできていないけれど、今でもJazzを聴くのは至福の時間だ。

バイト代全部使って購入した特別なトランペット、仲間と汗を流しながらひたすら楽器を鳴らした日々。

大学1・2年生の頃は一度も休まず、毎日3時間は楽器に向き合っていたような気がするな。

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高知は音楽の文化がちょい弱めなので、少し物寂しいんだけど、今日はとある若者と車の中で爆音でJazzを聴いていた。

プレイしているのはEric Darius。楽器が歌うとはまさにこのこと。


分野は違うけれど、自分がいる世界の言語をこんなにも操れたら、きっと素敵な世界が待っているんだろうな。

出会えたよかったミュージシャンEric Darius、ありがとう。

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