プラクティスあるのみと激励されたって話

起床。昨日のお酒も残っておらず、体調はいい感じ。

1週間ちょっと過ごした部屋とも今日でお別れ。自分好みの配置にしすぎた。復旧作業を行う。来た時よりも荷物が多い気がするのはなぜ？

深夜に読んだ漫画の影響で、パスタの気分になっていた。手軽に食べられるサイゼへ向かう。12時前だからか、店内は空いていた。この街の人たち、一人ご飯タイムの人はみんな本を携えている。この前は本しか持っていない人もいた。どこにお金しまっていたんだろう。

仕事中、海外の方に英語の発音を褒められた。いや、あれは褒めだったのか？激励された、の方が正しいかもしれない。できる！君ならできる！プラクティス！プラクティス！と言われた。これはもう、励むしかない。

仕事を終えて、そのまま夜行に乗る。相変わらず、東京駅は広い。「八重洲口（南）」に行きたいのに、一向に「八重洲口（北）」以外の標識が出てこず焦る。「中央口」の表記を発見し、運に任せて進んだら到着した。

2階建てのバスに乗るのはじめて。途中でコンビニがあったけれど、バス停近くにあるからいいでしょ、と思って寄らなかった。バス停にはなかった。東京！あんだけコンビニあるんだから、乗り場近くにも添えといてほしい。

※サムネはサイゼで食べたボロネーゼ。