【西野さんvoicyまとめ】ブランドを作れない日本人
おはよっしー🤗
“朝4時からの男“よっしーです
吉井鮮魚2代目として魚屋をしたり、「えんとつ町のプペル通して、愛媛の挑戦する人を応援する」プペル愛媛グループの代表をやったりしています
●まとめ●
・日本は「ブランドづくりが下手」というのと、それ以前の問題として、「日本人が日本人のブランド作りを許さない」
・目に見えない付加価値(ストーリーなど)を認めない
・目に見えない付加価値を叩いてしまうと、自分が安さ勝負に追い込まれたときに目に見えない付加価値を提供出来なくなってしまう
●よっしー感想●
日本人の性格?か、機能性など目に見えるもの追いかけるのは得意だけど、ストーリーなどの「目に見えないもの」には弱いですね
いわゆる「ブランド品」って外国のイメージがしますし
魚屋(スーパー)業界にいると、ほんと「安売り合戦」の世界です・・・
そんな中、前職場で某店に行くとそこは高級店でして(あまり詳しく書けないですが)
他所が扱わない高くて良い物も売っていますが、他の一般的な商品も「通常価格」(他所のような値引きしない)で売れていました
客層が全然違っていて・・・同じ商品なのに定価で売れる
まさにこれが「ブランド」だなと😌
そういう意味でも、ブランド店など良い物やサービスに触れる事は大事ですね
以上です
そんじゃーねー👋
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