虚夢から始まるインフェルノイド生活

おはこんちには  
ゆうきです\(´・∀・`)/
今回初めてブログを書くので
日本語がおかしいところがあるかもしれません...
いえ、断言します おかしいところあります!!
ですので、暖かい目で読んでくれると
すっっっっごく嬉しいです(///∇///)ゞ
最初なのでザックリとプロフィールを書きます

名前 ▶️ゆうき

遊戯王歴▶️ 5年(ブランク除く)

一番好きなデッキ▶️インフェルノイド

Twitter▶️@yukiyug

 以上が私のプロフィールになります

では自己紹介も終わったので本題に移ります

皆さんはインフェルノイドというデッキを
どのような捉え方をしていますか?

・ワンキルデッキ

・運要素が関係しているデッキ

・先行制圧のデッキ

捉え方は人それぞれですが結論から言うと
どれも合っています
インフェルノイドは40ノイドと言われる40枚構築
60ノイドと言われる60枚構築の二種類があります
デッキの枚数が多いか少ないか違いだけ...
普通ならそう思いますね
ですが枚数が違うということは中身も全然違います
私は40枚の構築は数回使ったことしかありません
理由は....弱いからです
40枚構築だと先行で制圧する動きになりますが
その妨害が越えられた場合 または後攻の場合
この瞬間どんなに良いカードを引いても弱くなります
相手が手札事故で動けなかった場合は別ですが
先行で狂宴2枚 ディストピアを発動し
魔法,罠1〜2回 モンスター効果1〜2回
無効にでき 相手のモンスタをリリースできる盤面を作る
これが40枚構築のノイドです

フィールド魔法シャドウディストピアがあることによってフィールドのモンスターが闇属性になり
フィールドのノイドの効果を発動し
リリースする際に闇属性になってるので
相手のモンスターをリリースして
0:2交換する感じですが
それだけでは今のデッキは止まりません
なので盤面が返されても
まだ勝てる可能性がある60枚構築になります

え?60枚だと欲しいカードが引けないって?

そこがノイドは運ゲーと言われてる理由の一つです
ですが引ければ問題はありません
自分に合った枚数で構築していくのが1番いいです
「3枚入れてると初手やドローで
手札に来ることが少ない」
という方枚数を2枚にしてみましょう
引ける確率が上がるかも知れません
実際に私は2枚しか入れないカードがほとんどです
そして60枚だと先行はあまり強くないので
後攻に特化した後攻ワンキルになります
ここで私がデッキを組む上で必ず入れているカードを教えます

まずメインのカードです

インフェルノイド シャイターン(Lv1)
インフェルノイド ルキフグス(Lv3)
インフェルノイドアスタロス(Lv4)

この3枚は環境次第で枚数が変わります
シャイターンは セットカードデッキバウンス
ルキフグスは モンスター破壊
アスタロスは 魔法,罠破壊になります
エルドリッチが環境の時はシャイターン2枚
アスタロス3枚でした
今はセットや魔法、罠が少ないのでルキフグスしか入れてません
そして

ベルフェゴル(LV6) 

こちらは狂宴でも出せるように
1枚落ちてもいいように2枚入ってます

次にヴァエル(Lv7)アドラメレク(Lv8)

こちらはヴァエルもアドラメレクも
ワンキルルートをしやすいように
2枚入れています

リリス(Lv9) ネヘモス(Lv10)

こちらは出た時 魔法 罠  モンスター破壊効果を持つ唯一のノイドです
リリスは煉獄 以外の魔法、罠 破壊
ネヘモスは 自分以外のモンスター破壊です
さらにリリスはモンスター効果
ネヘモスは魔法、罠の効果を無効除外できます
結構っ使う時が多いので2枚です
3枚だと事故が増えました

浮幽さくら
相手のキーカードを飛ばします
ティアラメンツならキトカロス
スプライトなら ギガンティック、エルフetc.

シラユキ
こちらは魔法罠を除外し出すことが多く
芝刈りなどの60枚デッキには入っていることが多いです
この子のおかげでノイドを少ない消費で
ワンキルに持っていくことが可能ですが
1番はシラユキ1枚で妨害を1つ潰せるところです

ラヴァゴーレム  
召喚権を消費しますが相手の厄介なモンスター2体をどかすことが出来ます
展開系のデッキが流行っていた時は
ラーの翼神竜 球体も入ってました
ほかの妨害カードも入れてるので引けたらいいな感覚で3枚です

話が長くなってしまったので次回は魔法、罠カードを説明していきます

ご視聴ありがとうございました

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