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外国人犯罪者「不起訴」多すぎませんか?

記事抜粋
偽の旧1万円札を輸入したなどとして男女5人が逮捕された事件で、
熊本地検は男性2人について起訴しないことを決めました。
不起訴処分となったのは、偽造通貨輸入と偽造通貨行使の疑いで
逮捕されていた30代の会社員と20代の技能実習生の男性2人です。

※外国の方を差別する意図はないです。
区別して下さい と言っているだけです。

これをご覧になっている皆さんも同じ事を思ってると思います。
「外国人犯罪者の不起訴多すぎ」と・・・
実際は、相当数の起訴・裁判が行われているのかもしれませんが
そうだとしても「不起訴」多く感じます。

本当に「不起訴相当」なのか?
それとも「起訴するのに人材も時間も足りない」状況なのか?
はたまた「外国人だから起訴はしない」と考えてる法曹界の方が多いのか?

先にも描きましたが、どれが真実だとしても
「不起訴」が多い事には変わりないかとお思います。
以前より書いたり、ライブなどでいったりしてますが
一度日本から、外国籍の方を全て帰国させ
再度入国させる時は、犯罪率の高い国から「入国禁止・制限」をかけ
入国審査・・・ というより試験をさせ合格しない限りは入国させない・・・
それ位しないとダメだと思います。

お仕事が~ という企業もあるかと思いますが
基本オンラインでできる様にすればいいだけの話
労働力が~ というのであれば、日本人を雇い、育成していく様にする
これを行わない限りは、今後も「外国人の不可解な不起訴」が増えるだけだと思います。

皆さんは、いかがお考えになりますか?

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