プロデューサー異次元リモートワーク編：活動記録231210
アニメ:ミリオンライブ第10話
今日はエターナル在宅ニーでした。アニメ見たり、ゲームしたり、ライブ配信見たり。
そしてそのアニメの話、ミリアニ10話。端的に言うと神回。これを見るためだけに劇場で5回くらいリピートした。見るたびに、そして思い出すたびにオンオン泣いてる。キモすぎる
今まで地上波放送分は見ていなかったが、この度そんな第10話が放送されるということなので、テレビで見ることにした。テレビでアニメ見るなんて何年ぶりだろう。
〜あらすじと感想〜
場面は前回のライブ後。静香は千早と一緒にチャリティーコンサートへ出演することになった。
これはパッパに認めてもらうチャンスと未来ちゃ。これを聞いて″パッパに認めてもらえるように″頑張らなきゃと静香ちゃ。
次第に焦りが見え始める静香に対して、目先を変えてあげる必要がある。千早は公演の前に一緒に行きたいところがあると提案。
チャリティーコンサートの会場である協会にて、とある家族と出会う。つい最近旦那さんを亡くされたのだという。そんな家族の方に寄り添い歌う千早。志保、星梨花、そして静香もそれに続いていく。歌い切った静香は自分自身の歌いたい気持ち、相手に想いを伝えたいといった″アイドルに大切なもの″を取り戻す。
第10話はとにかくヤバい。まず、このチャリティーコンサートに千早をぶつけているという点。彼女自身も家族を失ったという悲しみとか、色んなものを乗り越えて、歌に真剣に向き合って聴いてる人に想いを伝えるために歌っている。そして、その想いは目の前の家族に、そして後ろに立つ後輩に伝わっていった。そんな千早を見て、静香はアイドルに大切なものを取り戻す。この流れだけで泣ける。何度見ても泣くし、思い出しただけで泣いてる。
そしてチャリティー当日。静香は未来と翼の2人に背中を押されながら（第二話の再現でエモ）ステージへと向かう。そして披露するGift Sign。彼女の歌声は会場全体を包み込み、オーディエンスの心を掴む。そしてそれはパッパの心も動かした。パッパに静香の想いが伝わったのであった。
いろいろ想うことがあってとにかく泣いてる。
まず第二話の再現からの、翼が生えるシーン。やはり彼女を羽ばたかせるために必要な最後のピースは未来と翼だった。歌を聴いているオーディエンスの表情、聴く前と聴いた後の違いが静香の歌の持つ力を象徴している。おそらく本当に翼が見えているんだろう。
そしてパッパの回想シーン。パッパは最初から静香の歌が持つ力、静香が歌に対して真剣に取り組んでることを誰よりも理解していたんだ。しかし、パッパも娘に対して真剣に想ってるからこそアイドルという職業に賛成できないでいたんだろう。
時は遡るが、Pと未来と翼がパッパに直談判しに行くシーンも色々考えさせられるものがある。未来ちゃが遮ったパッパのセリフ、真剣にやっているという言葉に対しての「そんなこと」、きっと続く言葉はわかってるとかそんな感じの言葉だったんじゃないかな。いや、本当に続く言葉は認めない言葉だったのかもしれないけど、あえてそれを遮ることでパッパの表には出さない本当の気持ちを表していたのかもしれない。
翼が一生懸命に必死に訴えかけるシーンも何というか、くるものがある。普段軽い感じの翼が真剣になっている。彼女自身、美希に言われた「本気じゃない」という言葉、それから真剣に取り組む静香の姿に影響を受けて成長している途中。その成長している姿が垣間見える貴重なシーンだ。翼の物語の伏線もこの10話に張られている。果たして彼女は今後の話でどうなるか？
パッパの原っぱライブに対する「出し物」という言葉と、今回のチャリティライブが同じものですかという言葉に対しての「違う、いや違わない」という返し。これは初見の時よく言った！と同僚である彼を賞賛した。まさに自分の言いたいことのまんまだった。わかる。違わないよな、いつだって真剣にやっているんだって。会場の規模や観客が違ったって、彼女達の真剣に取り組む姿は変わらない。そんな真剣な姿を、パッパには偏見なく見てほしい。
時を戻してチャリティーライブ後、プロデューサーと会話するパッパのセリフ「苦労しますよ、私と似て頑固者ですから」セリフ回しがカッコよすぎる。ほんまあんたら似たもの同士の親子だよ！すごく真面目で真剣だけど、不器用なところとか特にな！！
そして最後のパッパと対面するシーン。素直に向き合えない静香を遠慮なくぶん投げる志保。この志保と静香の関係も、未来や翼とは構築できない良い関係だなと思わされる。容赦なく殴るというか、焚き付けてるというか…。そして幸せな笑顔に包まれて物語は終わる。パッパの笑顔が優しくて、それに対する静香の笑顔も晴れ晴れとしていて…もういろんな情緒がヤバい。とんでもないで。
ということでミリアニ10話終わったのでさようなら。
異次元フェスまでの暇つぶし スタマスるみなすじゃぱん47
家にいたので、アニメ見終わってから公演開始まで暇だった。
セトリの予習？出演者から予想したって、そんなものは全部無駄になる。それは昨日で学習した。
ということでせめてアイマスのモチベを上げようとアイドルマスタースターリットシーズンの放置していたやり込み要素「るみなすじゃぱん47」をプレイすることにした。本編で育成したアイドルを使って、47都道府県に割り振られたライブ公演をクリアしていくというもの。
とりあえず北東地方と南エリアの一部をクリアした。久々すぎて最初操作意味わからんかった。気が向いたらまたやる。
異次元フェス 配信視聴
昨日は現地行ったけど、今日は配信。
両日とも現地申し込んで2日目だけ外れたわけだけど、もう1日目の時点で体がボロボロ。2日目は家でゆっくり見るのが正解だった。
今日もセトリは最高だった。本来であればセトリ一曲ごとに言及していきたいところだが、膨大になってしまうので簡単にまとめると
流れ星キセキ現地でまた聴きたかった。
ジャングル⭐︎パーティーぶち込むか頭おかしいんか？体が勝手に踊り出す
環いないのにオリメンの曲二曲ぶちこむなや。体が勝手に踊り出す
キャットスクワッド逆張りマンが報われました。
俠気乱舞とWDMのコンボで死亡
死亡して眠くなったけどレイザッ！で叩き起こされる
アンドロメダ現地で聴きてえよ
まさかのストレイライトから2曲
指定Vo力団 統領愛美
サンキューストレートすぎてすき
しかし最後の765μ'sの2曲の選曲のセンスはウンチ。とにかく人気なやつぶち込んどけって感じよな。アニメを見てたら初日の組み合わせから2日目のその組み合わせになるのありえん。
ところでラブライブですが、Aqoursは相変わらず追いかけるとして、虹ヶ咲がブッ刺さったのでとりあえず追いかけます。キャラソンのMV完全再現がカッコよすぎる。アイマスじゃなかなかあそこまでのクオリティのダンスは見れないで。
日課のサーモンラン
無理
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