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こんなおっぱいメイド存在して良いのか?:活動記録220221

今日も「転生したら剣でした」読んでた

眠くなるのは仕事中でもずっと小説を読んでいるからなのかもしれない。
今日も昨日と同じく単行本2冊くらい?相当の文を読んだ。師匠の秘密が明らかになっていく…師匠の秘密自体には全く興味がないのだが、それによってフランちゃんが悲しむ可能性が生まれるようなことがあってはいけない。俺はフランが笑顔で冒険するために師匠にはずっと師匠でいてほしい。ほんまにお願いしますね。

ニンテンドーダイレクト

待望のニンダイが放送された。待望ってほど待ってもなかったけど…期待していたシリーズの新作とかはなかった。ペーパーマリオRPGリメイクの続報が無かったのが1番悲しかった。新情報で特に興味を惹かれるものはなかった。エンダーリリーズ積んでんのいい加減なんとかしなきゃと思った。あと4月発売のゲームがなかなか闇だな、と感じている。

ぶっちゃけ、虚無!

デレステについて

あっふぅん…

俺はデレステも星街すいせいも大好きだが内心は複雑だ。楽曲のコラボなら(アイマスはもともとカバー曲が多かったので)まあ許容できるのだが、アイマスのステージの上での歌って踊る領域に、ホロライブだろうが何だろうが他のコンテンツを混ぜて欲しくないのだ。グラブルフェスの悲劇の再来か?いろんな思慮が交錯する…。ラーメンとケーキのそれぞれの味は最高だが、果たして一緒に食べて大丈夫なのだろうか?いや、もう決まってしまったことだし、腹の中に入れば同じだろう、ということで楽しむ方向で捉えていくことにした。まあこれについてグチグチ言いつづける人もいるだろうけど、それは知ったことではない。

すいちゃんの楽曲はとてもいい曲ばかりだ。去年ライブにも行ったしね。デレのカバーがあるらしい。楽しみにしておこう。

グラブル

エッッッッッッ

エロすぎてたまらん。他のアプデもいろいろあるらしいが全く頭に入ってこない。やはりジータが1番。

なんかよくわからんけど武器めっちゃ出る

メイド・オブ・ザ・デッド

木曜日までにストーリーを一通り終わらせたかったのだが無理だった。しかしこれは喜ばしいことである。キュリエイトのゲームばだいたいエロくてサクッと終わる。そのサクッと終わる部分だけが失われたのだ。ボリューミーでエッチなゲームが堪能できるということだ。

前回仲間にした新キャラを試す。ニンジャ。
育成を間違えたのかもしれない。
キツくなったので撤退する。
やはり愛璃咲はいい。気持ちよく敵を殲滅できる。
キャラを強化しようとして初めて気づく。
ステータスにもかなりキャラ差がある。
ニンジャは軽装な分素早く、防御力が低い。
レベルが上がる毎にスピードが上がるボーナスもある。
キャラ性能に気づいておきながら失敗した。
ニンジャは殲滅ミッションには向いていない…
何とかクリア。ドット絵でもキメポーズが可愛い。
次の殲滅ミッションは愛璃咲で。
レイラより1分ほど早くクリアできる。
やはりキャラによって向き不向きがあるのだろう。
ボス戦でもレイラを使ってみたが失敗した。
無駄に長期戦になるだけだ…
乳どうなってん?
新キャラは回復の固有スキルがある。
足が遅く、一撃が重い。
立ち回りをミスったか育成をミスったか
敵に囲まれてキツくなったので撤退
愛璃咲で同じミッションをクリアした。
やはりレイラは耐久ミッション向けだ。
移動が速いので敵に囲まれないように立ち回れる。
このステージから速度の速い敵が現れて特に助かる。
ミッション失敗。
数分かけて失敗すると時間を無駄にした感が強い。
強化してリベンジする。また今度ね。

このゲームの育成要素としては、ステージ内でレベルアップする一時的なものと、ステージをクリアすることで手に入るポイントを使って成長させる恒常的なものがある。ゲームを効率よく進めるには、この恒常的な育成要素のリソースを特定のキャラに絞るのがいいだろうと考えている。そのリソースを割く先を、愛璃咲とレイラにしようと思う。

このゲームのステージミッションとしては敵を全滅させる殲滅ミッション、数分間生き残る耐久ミッション、ボス討伐ミッションがある。
殲滅ミッション、ボス討伐ミッションでは攻撃力や手数があるほど良い。その点を愛璃咲は全てクリアしている。通常攻撃の攻撃力が高く、範囲も広いのでたくさんの敵を処理しやすい。必殺技もかなり広範囲で敵を処理できる。
耐久ミッションではとにかく生き残れば良い。機動力が優れているレイラであれば常に敵から有利なポジションを保って立ち回っていくことができる。さらに攻撃性能も悪くないので、かなり生き残りやすい。耐え忍ぶ者と書いて忍者だって、ナルトも言ってたしな。
まあぶっちゃけ愛璃咲だけで何とかなりそうな気はするんだけど…それはつまんない。見た目的にもこの2人が好みだし、好きな女を使うのがこのゲームの醍醐味だしね。

…防御特化や近接攻撃特化の存在って一体、とまで考えそうになったがやめた。このゲームはそこまでゲーム部分に真面目に取り組むような者ではない。このゲームで真面目になるのは好きな女にシコシコしてぶっかけるあの瞬間だけで良いのだ。

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