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長女の用例が採用された! #047
前々回の記事で『ゆる言語学ラジオ』の赤ちゃんミステイクアワード回をご紹介しました。
するとその記事の4日後に新しいアワード回が公開され、さらになんと私の長女の用例が動画内で採用されていました!今回はそのご紹介です。
『赤ちゃんミステイクアワード』 最新回
取り上げられたのは、前々回の私の記事でも書いた『へーこ、いたなー』でした。
動画の概要欄にもタイムスタンプがありますが、長女の用例が取り上げられるのは15:32からです。
この用例から派生する話でしっかり盛り上がってくれて、『ゆる言語学ラジオ』ヘビーリスナーの私としては誇らしいような恥ずかしいような不思議な嬉しさがありました。
水野さんと堀本さんの考察の鋭さと引出しの多さには毎回驚いてばかりです。
「屁」を「へー」と発音する対策があっても切り出しに失敗してしまうということで、水野さんが出した次善の案「〇〇〇」には大笑いしてしまいました。
動画タイトルにある「デジタルきゅうり」を始め、他の例もとても面白いのでぜひ動画をご覧ください!
同コーナーの書籍が出るらしい
動画の最後で、このコーナー書籍化のニュースが発表されていました!
かわいいイラスト付きで、絶対に楽しい本なのは間違いなしでしょう。当然私はすぐに予約させて頂きました。
予約の際は、『ゆる言語学ラジオ』とズブズブの関係であるバリューブックスさんからがおすすめです。
限定の特典動画やステッカーがもらえるそうです。下に商品ページのリンクを貼っておきます。
おわりに
「ゴリラをうえたよ」って何なんでしょうね。
この書籍のサブタイトルは『愉快で深いこどものいいまちがい集』ですが、『いいまちがい』という表現はとても素敵ですね。(「良い間違い」の意味も含んでますよね)
今から読むのがとても楽しみです。
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