長編小説を書けるまでの練習帳9
周りのスピードなんか、気にせずに自分の今できることに集中をしなさい。
今日、執筆していた小説のヒロインが主人公励ますときに、そんな内容を話していました。
書きながら、これ俺が言われてるよなって思いました(笑)周りは優秀な人が多いんだこれがまた。
でも、類は友を呼ぶではないけども、周りの優秀性は、実は自分も種として持ってるんだ。まだ芽吹いてないだけ。
だから、周りが尊敬できる人ばかりなら、自分はかなりのポテンシャルを秘めている。周りをどんどん褒めて真似してみればいい。
逆に周りが、なんでこんな人と一緒に仕事しなきゃいけないの?と思う人ばかりなら、
まぁそういうこと。
似たような人同士が集まるのは必然なんだ。
話変わって、今日は自分の成長を肌で実感できた日だった。
詳しくは書かないけど、成長したのです(なんじゃそら)
今日は特に何も浮かびません。
おやすみなさい