長編小説を書けるまでの練習帳16

こんばんは。今日も寒いですね。僕は末端冷え性なので、友達が言っていた冬の登山用にあるヒートテックよりすごい服が欲しいです。でも、もう3月になりますね。どうしよう。

昨日、精神的に参っていて小説を書けませんでした。一応、執筆ページには入ったんだけど、書いて消して書いて消して、これはムリだなって。理由は昨日の記事見ていただいたら分かると思います。

書いても意味ないとか、もう締め切り間に合わないよとか、書けば書くほど矛盾したストーリーだよとか、もう本当に書けないって、こんなにも辛いんだと思いました。

でも、今日はなんとか1話あげることができました。やっぱ書いてて楽しいです。ちょっとおかしな文章かもしれない。でも登場人物の子たちがプロットを無視して、自分なりに行動したり、発言したり、悩んだり、笑ったりしてると、この子たちをハッピーエンドに導いてあげられるのは、世界で僕だけなんだなと思いました。

話もちょうど、真ん中頃まできて、波乱の幕開けです。また難しいシーンが乱発するんだろうなとビクビクしています。

でも、それでもエンドマークまで走り抜けたいと思います。誰かの気持ちに届くことを願って。

明日は地元に帰ります。ちょっとゆっくりできそうな気がしますね。

あ、あと花粉症の方もシーズンに入っているみたいなので、僕にはどうにもできませんが、例年より被害が少ないことを祈ります。

おやすみなさーい^^