長編小説を書けるまでの練習帳13

こんばんは、双葉です。

双葉ってなんか可愛いですよね。これから立派になるぞ!と頑張っている幼児のようで。僕はもちろん幼児ではないし、そんな意味で、このペンネームをつけたわけではないですが、初心を忘れないという意味で、今、意味を追加しました。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?こちらは風邪気味でマスクとのど飴が手放せません。インフルとかだったら嫌です。

福岡はコンクリートと建物ばかりで、風が吹き抜けまくってて寒いのです。とはいえ南国。これくらいで寒いと言ってたら、北海道民の方に、雪を叩きつけられそうです。いや、北海道の方は優しいからそんなことしませんね。北海道は一度しか行ったことがないのですが、穏やかな癒される感じが最高でした。また行きたい。

小説に関しては、無事に二章スタートしました。一章完結してからプチ燃え尽き症候群でしたが、またやる気が出てきました。

皆さん、何をモチベーションに書いてるんでしょう。わたし、気になります。

小説や記事を書いてて、あれ?こっちの方向に進ませる気なかったのに、えらいカーブ決めてきたな、みたいな時ありません?

僕はしょっちゅうそんな感じなんですが、プロットとかろくに立ててないからでしょうか?でしょうね。今、書きながら、下準備の大切さを身に染みて感じているところです。

優れた作家さんは、背景描写で心理描写を描けるそうですが、素晴らしいですね。ちなみに僕の心は大雪です。滑りましたね。もういいですね。

好きな作家さんの共通項みたいなものを見つけたんですが、地の文で1人ツッコミする人が多い気がします。今でこそ、売れてるけど、少し前なら叩かれてたかもなって思うのです。

それくらい当たり前だと思ってたことが当たり前じゃなくなるスピードは早い。絶対的なものも意外とそうでもないのかもしれません。

皆さんにとっての、これは絶対って言えるものはなんでしょうか?そしてそれは絶対と言えるのでしょうか?

荒らしなのか、日記なのかわからない文章。それっぽくなったのでここで終わろう。

よし、明日も小説かこう