Vtuberファンは伸びなくてもnoteで感想を書き続けるべき理由
noteで配信やイベントの感想を書いている人、続けてください。アクセス数が伸びないからやめようと思っている人、やめないで〜〜〜〜〜!!!!!
あと誰も見てくれ無さそうだから書かないでおこうとか考えないで〜〜〜〜〜!!!!!
noteのダッシュボード機能
note利用者ならご存知かとは思いますがダッシュボードから自分のnoteのアクセス数やスキの数がわかります。そこで、アクセス数が少ないことに気づいたからといってnoteを書くのをやめないで欲しいという話です。
最初は大抵伸びない
最初の方の記事は本当に伸びません。自分は小物なのでいきなり伸びている人を見るとムカつきます。ぷんぷん。なんてこの世は不平等なのかと。でも最初は大抵伸びないは真理だと思います。いきなり発芽する種は存在しません。種を蒔いて畑を耕さないと発芽しません。とにかく書くしかありません。
実際伸びなくていい
上のnoteは響木アオ4th LIVEの感想レポートですがこのイベントのレポートは確認した範囲ではこれしか存在していません。自分で書いたこのnoteが素晴らしいものであるとはとても言う気にはなりませんが、バーチャルYouTuberにおいて貴重な、生きた証、活動した痕跡、存在証明のアーカイブです。少し画像や現場の雰囲気が書いてあるだけでもオタクからしたら超貴重な情報源です。
上のnoteは今月2アクセスしかありませんでした。全期間では199アクセスと自分で書いたnote内でもかなり少なめです。スキもいまだに1つしかついていません。しかし、消しません。別に悪いことは書いていないし、今月アクセスした2人が当時の貴重な写真を見れた事実に変わりはありません(偉そうで申し訳ない)。自分が新参のポンコツ信者(天神子兎音のファン名称)だったら「とてもありがてぇ当時の写真だぁ」となりますね。例えクソ文章のnoteでも気にしません。スキは押さないかもしれませんが。
やれば伸びる
最近流行りの自己啓発本はどれも「成功したかったら習慣にしろ」と書いてあるものです。
正直ムカつきますがまあ間違ってはいないだろうなと思います。実際書いていけば少しづつ伸びていきます。というより、何を書けば伸びるのか徐々にわかってきます。そしてある日バズります。
上のnoteは書く前から伸びるのがわかっていました。noteを書き続けることによって経験値を得たので、ネタが入ってきてすぐに「これは伸びる」と気づきました。
もちろん全て伸びるとは限りませんが、数打てば当たるものです。
結論 伸びたい人もそうでない人も書き続けよう
伸びても伸びなくても書いた方が良いですよ、特に伸びないからやめようかな、と思っている人は気にせず書き続けよう、という話でした。
私はルキロキちゃん(既に引退した二人組のVtuber)のイベントのレポートを書いていなかったのを後悔しています。たまたま書かなかっただけなのですが、書くべきでしたね。人間忘れる生き物なので詳細なことは書き留めておくべきです。「他人が書くから自分は書かなくていいやろ」論は甘いです。自分用に書くべきです。さもないと永遠に悔しい思いをします。 以上です。
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