「言う必要のないこと」2022年8月29日

なろうで先の展開を読むようなコメントを見た。
気持ちはわからなくもないけど、それで展開がやりにくくなることもあるんだし、読者に予想されないようにみたいなプレッシャーをかけちゃうことにもなるから、わざわざ作者に伝えなくてもなとも思う。でも人によるし作者さんの方が気にならないってこともあるか。
感想だから良いのかなとも思うけど、あえて言う必要あるかなって思いは残る。

言うべき事と言うべきでない事の境がわからない。どちらかと言うと全部言って確認取りたい派だからこの場合だと「〜みたいなコメントは嫌ですか?」って聞きたくなる。言っていいこととそうでないことの判断って必要不必要とその上で傷つけるかつけないか辺りで判断することが多そうだけど、何言われて傷つくかは相手依存みたいなところあるし、まあ普段からの付き合いである程度見越せってことだろうけど難しいものはある。傷つきやすい人ほど言われたくない部分隠すみたいなのもあるし。
傷つけやすい発言があるのか、傷つきやすい人がいるのかもよくわからないな。

暗黙のルールが良くわからないのかも
暗黙のルールと意識されてるルールにはのれるときもあるけど、それすら意識されていないルールに暗黙のうちにのれてないみたいな事がある。

経験したこともの

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シェイクスピア『ソネット』98番
メアリ・ウェストマコット(アガサ・クリスティ)『春に来て君を離れ』から
『春にして君を離れ』はかなり好き。他人の感想が聞きたい本ランキングNo.1かも。自分を客観視するのは難しいし、する必要があるのかもわからない。まあ、した方が卓越感はあるかも。快楽主義への欲求実現説からの反論例みたいな小説。

経験したいもの

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