現役猟師ハンターです。猟師をやっているとよく聞かれるのが、報酬についてです。 猟師で収入を得る方法のひとつは有害鳥獣駆除。全国の地域で増えすぎてしまい、人や農作物に害を与える危険性のあるシカやイノシシなどの駆除をして報酬をもらう方法。たまにイノシシやクマが街に出たときなどにもニュースになっていますよね。ただ、この有害鳥獣駆除でもらえる報酬の金額や条件などは地域によってさまざまです。 今回は猟師30年目の筆者が有害鳥獣駆除の報酬について解説します。
どうも、ハンターです！ 前回は狩猟試験や講習について書かせていただきました。 その次に必要になるのは『銃選び』です。 今回はそれぞれ目的などによって選んでいただけるように、色々な銃の種類について解説をしていきたいと思います！
今回は狩猟試験を初めて受けようとしている人が誰でも安心して合格できるように、合格までの流れをやさしく説明していきたいと思います。 ぜひハンターになって、狩猟で美味しいお肉を手に入れちゃって下さい。 目次 ①狩猟免許の種類 ②初心者狩猟講習 ③狩猟免許試験
狩猟歴30年。現在、有害駆除･一般狩猟･クレー射撃と一年中銃を楽しんでおります。 その他釣り(川釣り)も時折楽しんでます。 そもそもきっかけは、幼少期に父親の狩猟している姿がとても格好良く見えたのが始まりで、20歳で免許を取得してから更に銃の魅力にはまりました。 今回は、 「狩猟や射撃をしてみたいけど銃を所持するためには、何から始めればいいのか全然わからないよ」 という方に向けて理解してもらえるように、銃所持までの流れをわかりやすく説明してみたいと思います。 ぜひ憧れの銃
