![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/38003960/rectangle_large_type_2_147a85ced93ea1e92b33fe96f688d75b.jpeg?width=800)
物事はデータが真実
1・ロジカルシンキング
①フェルミ推定について
フェルミ推定とはお客様の立場で店の売り上げや原価などを考えていく答えを出していくことです。ここで大切なのは、答えよりそこの過程が大切になります。
②ビジネスの考え方
コペルニクスの地動説
今までのヨーロッパは地球中心に太陽などの惑星が回ってると信じてられていましたがコペルニクスは、地球が太陽の中心を回っていることがわかり今までの地球中心説を覆しました。
ここで大切なのは、自分で事業を始める時は思い込みで始めないようにしましょう。自分の視点に疑問を持ち正しいデータに基づいたマーケティングを運営していきましょう。
2・分断思考・ネガティブ思考
人は物事をドラマチックに物事を捉えてしまい覚えてしまう習慣があります。テレビの報道などがネガティブな情報が大好きです。後、人は2つに分ける習性があるので改善策をあげていきます。
2つに分ける考え方を分断思考と言います。
金持ちと貧乏人 とか 先進国・発展途上国 幸せ・不幸 悪・と正義のように考えてしまいます。でも本当は様々な物があります。
金持ち 中間層 貧乏人や 先進国 発展途上国には線引きはありません。
幸せ・不幸は人の感覚です。正義と悪も両方の合わさっているのもがあります。このようにグラデーションがついています。
ドラマチックに捉えてしまうのはネガティブ本能と言います。
共感力の強い物は大抵不幸なことです。戦争を例にしてみます。
感染症で苦しんでる子供の死亡率で戦争の死者が出ていることを報じます。そうするとネガティブセンサーのコントロールがあり大衆の目がいき視聴率が上げります。なので今見いているものに疑問を持ちデータを見ていきましょう。
3・事業を作るときに大切なこと
3C→SWOT分析→デプス調査→ペルソナ設定→市場調査
①3Cとは
顧客 競合 自社 のことです。顧客は、自社と競合から提供を受けます。自社はこのとき顧客に提供するときに違いがないと提供することができません。なので次に必要なのはSWOT分析です。
②SWOT分析
自社の強みは何かなというのと弱みはなんだろうかというものです。
Sは強み・Wは、弱いところ・Oは拡大性・Tは縮小性を分析することです。
③デプス調査
ニーズ調査してから特定してニーズの確認ができたカテゴリーでその中で5〜10人に直接あってヒアリングをしていくことが大切です。このとき相手をリラックスさせていきましょう。この時は相手をリラックスさせることを大切にしていきましょう。これができたら市場の大きがわかります。
④ペルソナ設定
ペルソナとは、架空の人物を想像することです。
Aさんは25歳で仕事は専業主婦で料理が得意で休日は買い物に行き家族は3人家族のように架空の人物のライフスタイルの情報の設定することです。
ペルソナ✖️利用意向✖️メンタルアカウンティング=市場規模です。
メンタルアカウンティングとは心理状態のことです。
4・サービスを市場に浸透させるには
冒険者はお客様の16%いると言われています。この16%をまず満足させることが大切です。そしてニッチな専門店でPRをしていきましょう。
これで終わります。まとまりのない文章で読み辛いことがあったと思いますが最後まで読んでいただきありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?