ギャンブルにおいてわかってはいてもなかなか実践できないこと。

前記事でも記載しましたが、資金がある時にたくさん賭けて、資金が少なくなったらある中で賭ける。
これをすると人に迷惑をかけずに遊ぶことは十分にできます。
資金がない状態で人生を賭けた戦いは得策では無いです。
失敗したら蒸発するからどうでもいいと考えている人もいるかもしれません。
ほんとにその行動が正しいのかは不明ですよね。
あまり時事ネタをいれるつもりはありませんが、自殺という自分で選んだ道にしても周りが過剰に反応する時代になりましたね(有名人だからでしょうが)。
かくいう私もコメントはしませんが、自分はそれはしてはいけないなと我が振り直していきたいと思います。

話が脱線しました。
ギャンブル等での必要な力は
資金と心の｢余裕｣だと思います。
ギャンブルのみで生計をたてている場合はやはり不安は大きいと思います。
基本ギャンブルでも勝つが、仕事というディフェンス力がある人が強いと思います。
テスタさんを知ってますか？
わたしはめちゃくちゃ好きです。
死なない額で挑戦し、失敗したらまた貯め直してやればいいと言っていました。

投資とタコ糸は余力が必要
ということです。
余力があればまだまだ自在に扱えます。
投資やギャンブルでいうと買い時に買えないという状況です。
これは一番後悔すると思います。

有り金突っ込んで一か八かではなく
自分の許容範囲のなかでの戦いで成長し最高の人生を作りましょう。