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ハウスは4ハウスから?……と、認知特性

占者の数だけ読み方はある……と思うのですが、まずはだいたい順番通り、ホロスコープはアセンダント&1ハウスから読み始めるのかなと。

私は、「気になるところから手をつける」感性派(九紫火星)ですが、そこにひと通り目を通したら、やっぱり1ハウスから始めます。

ところが、こんな記事を発見。

なんと、4ハウスから始まる人生。ハウスは人生の成長ステージ。

面白かったので、その時依頼されていたホロスコープを4ハウスからよんでみたら、あら納得。
脳内でバラバラに点在していたハウスが繋がって、ストーリー仕立てに。時計回りに遡っていくだけで、こんな変化があるとは。

私は、記憶はほぼエピソード記憶になるタイプなので、ストーリー性が高いと脳が理解しやすくて、思考も捗るらしいと再認識。

これは……アレだな。

言語抽象タイプ。

🪻

ということで、久しぶりに【本田式認知特性】

安定の言語抽象(辞書)。ここは変わらず。

ポイントで見ると、次点は40ポイントの言語映像(ファンタジー)かと思うのだけれど、グラフで赤いのは言語音(ラジオ)なので、そっちらしい。

いずれにしても、言語言語言語。変化なし。

以前も、ファンタジーのポイントもそこそこあったのですが、ちょっと上がったのかな? という気がします。
老眼も進みつつあり、見ることが苦手になりつつあったりするのですが、昨年はフライヤーを作ったりする仕事がかなりあったので、映像の方が少し伸びたのかも。

とは言え、3Dには絶対なり得ない。

ハウスの読み方の話が、認知特性に飛びました。

興味のある方は、こちらからどうぞ。

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以前に診断された方も、少し質問内容が変わっているので、試してみてもいいかもしれません。

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