【制作】販促戦略連絡
チケットの販売計画を共有するようにします。
出演者の手売りが中心となってくる小劇場において、主宰者側がただ「売ってください」とお願いするのは無責任だと考えています。
主宰者側から、どのような宣伝ができる公演なのか、ということを明確に提示していきます。
また、どのようなスケジュールの中、券売を進めたいのかも提示します。
集客が出来るようになる、ということは出演者にとっても財産になります。
ただ公演を企画してお客さんを呼んで終わり、という公演ではなく、関係者にとって、業界にとって次に繋がる公演にしたいというのが長谷川が意識する点です。
今回、実際に関係者にご連絡した券売のご連絡が下記になります。
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