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個人情報保護士認定試験 ①
はじめに
本記事を閲覧するにあたって
本記事は、私的に個人情報保護法認定試験 課題Ⅰの過去問の傾向及びポイントをメモにした記事です。(合格を保証するものではありません)
※記載文章のほぼ要約文ですから法律判断用途には使用しないで下さい。
2023/11/01時点で、直近数回(改正後)の過去問を参考にしております。
【記事の使い方】
本記事は、過去問文章をそのまま掲載しているものではありません。使い方としては、直近、課題Ⅰの2023年度分の抑えるべきポイントを、一通りまとめていますので、各自で一定の勉強後に、自身の知識の確認として使ってもらい、読者の知識の糧となれば幸いです。
個人情報保護法ガイドライン(通則編)
※ガイドラインは複数ありますが、初手はここから。FAQ索引 |個人情報保護委員会 (ppc.go.jp)
※Q&Aの結果検索ができます。(ここからも高確率で出題されてます)
お気に入り登録しておくと便利です。(実践的な具体事例が豊富)TOP | 個人情報保護士認定試験 (joho-gakushu.or.jp)
※認定試験に関する情報があります。(下の方に色々なリンク有り)
【全体 ”ひっかけ問題”注意ポイント】
・該当する、該当することはない、該当しうる などに違いがある。
特に該当することはない=例外がない意味合いなので要注意。
・公表しなければならない=義務
・公表するよう努めなければならない=努力義務
・例題文章中の”(〇〇)”文に細工がされるケースが多いので注意。
※例:〇〇含む⇒〇〇を除く
に変わっているので”(〇〇)”の文末は特に要注意。
・基本、消去法で攻めるのが吉。
◆#1 個人情報保護法(約10問分) ➡ Link
◆#2 個人情報保護法(約10問分) ➡ Link
◆#3 個人情報保護法(約10問分) ➡ Link
◆#4 個人情報保護法(約10問分) ➡ Link
◆#5 マイナンバー (約10問分) ➡ Link(作成中)
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