髪型(2万字②)

髪型について自分の考えを書いてみようと思います。
髪は自然に伸びるものなので、その季節に合わせた髪型にしようと思っています。例えばこれからは暑くなるので短髪にしたいと考えています。ここから私はまず機能性を重視していることが考えられます。例えば、具体的にどのような髪型にするかですが、私が今までいいなと思った髪型でそれをうまく人に説明できることが必要だと思っています。結果今回はスラムダンクの三井寿風にしたいと思いました。

髪型の話をしている中で自分の理想の一つとして GACKT があるを思い出しました。今年は三井寿から GACKT の髪型へ挑戦することを考えました。最近美容師の方と仲良くさせてもらっているので、その方に切ってもらおうと思っています。

私は天然パーマなので GACKT のような髪型は比較的あってそうな感じなんですが、三井寿のような直毛の髪型は短くしてできるかどうか疑問なところです。正直、短くしてチリチリの頭になりそうな気もしますが、美容師さんの腕を信じうまくまとめてまとめてくれると期待しています。

髪を短くする時は三井寿、長くする時は GACKTを一つのモデルとして、季節に合った自分の好きな髪型をオーダーできるようにしたいと考えています。ちなみに私が今まで理容師さんにオーダーした時の具体的な有名人は妻夫木聡、窪塚洋介が多く、二人とも似ていると言われた有名人です。たださすがに有名人となると髪型を共有しやすく説明するときはとても便利です。他にも私が好きな男性の有名人は、二宮和也、木村拓哉、 他にも色々いる気がするけど男が嫌いな私にとっては頑張った方でしょう。今日はこのくらいにしておきます。

話は変わりますが私が毎日2万字書こうと思った理由の一つとして、博士論文の研究計画書を自在に書くということが挙げられます。要は背景、目的、方法、結果、考察、課題を2万字以内に理路整然と収めて書くことだと思います。当然話の流れもこういう風に書くようになりますが、それだと興味を持たれづらいので、話の核になる部分はありながらも話し方や話の持って行き方で面白いと感じられる書き方をする必要があります。おそらく私の経験の中でそのようなことはやっているので後はそれを自由自在に引き出すことができるようにする必要があります。今まではいろんな意味でそれが難しかったのですが、いろんな条件が揃ってきた今ではそれができると思っているのでまあとりあえず続けてみたいなと考えています。

というところで今日の文章を振り返ってみると、書いた文章を意識するまで一文あたり大体100文字で収まっています。僕の予測では1文あたり大体200文字でまとまると思っていました。それを10回繰り返して大体2万字になるなあと思っていたら、単位を間違っていますね。さらにそれを1文あたり10回繰り返さないといけませんね。そうすると先ほどのフォーマットで行くと一つの章にあたり10の項目が必要になりどういう風に文章を作っていけばいいのか迷うことになりそうです。他の人の博士論文を見直しながらまずはどういう流れで文章を書くかを把握したいと思います。そういうことを考えずに自由に書くのもいいのですが、 まあ自由に書く日があったとしても選択肢のひとつとしてフォーマットに従った書き方も入れておきたいと思います。ていうか目的的にはそっちの方が多い気がします。

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