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新曲『一畳のベランダ』投稿

( ノ゚Д゚)おはようござい〼
うみです。

新曲、一畳のベランダを投稿しました!

今回のテーマはーーーー
の前に、ぜひ一度聞いてみてほしいです。

というのも、

創った側が『テーマは~』なんて言うと
  そういうテーマで作られた曲なんだ(・o・)
ってなって解釈の幅が狭まってしまうんじゃないかと思うんですね。

背景イラスト(文脈と関係ないけど…看板の光、リフレクション、雰囲気まあまあOK)

じゃあなんで書こうとしてるかっていうと・・・

以前以前 (昔々的な)
あれはまだ冬の冷たさを感じる季節のこと、
あるシンガーソングライターのコンサートを見に行った時のことだった。

彼は曲を披露する前に、その曲を作った時の背景を語っていました。
それがなんとも新鮮・・・

もちろんそういうパフォーマンスがあることは知っていたけど、
本人の肉声で聞く『曲の背景』には特別密度の高い情報が含まれているようで、聞き入ってしまった。

そしてその後に聞く曲。  

90年代その場に自分もいたかのような空気感
USJの彼のアトラクションに乗っているかのような感覚(?

最高最高(めでたしめでたし的な)

背景イラスト(文脈と関係ないけど…シャツの反射、オキニです)

っというわけで。
テーマや背景を作り手が伝えることで可能になるアングル、現れる情報があるのではないかと思い。今回ほぼ初めてテーマ、背景などを書いてみます。

が、しかし!!

冒頭の考えもあるので事前情報なしで一度聞いてみてくれよな!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°


よし、じゃあ本題です!
今回のテーマは 『浮かれた雰囲気に交じりたくない』 です。

時は金曜日、いわゆる花金でみんなどこか浮ついている。

 少し口数が多い。
 馴れない冗談を言ってみる。
 いつもより歩調が軽やか。
 階段の最後の段なんか両足で着地しちゃう。。。

そんな雰囲気が何故かたまらなく居心地が悪い。
でも気持ちはわかる、
自分も少し、ほんとにほんの少しだけ、浮かれているから。

そう、あの雰囲気に交じるのは勘弁。
だけど、傍から見る分にはいいのかもしれない。

『一畳のベランダよ、そんな私、隔離してくれ。』



ここまで読んでくれた方がどれ程いるのか、、、
その方にはアリガトウといったところです(感謝感謝
まだ2投稿目なので目次とか、挿絵とか、使い勝手が馴れていませんがそのあたりの成長含めてこれから少し、ほんとにほんの少しだけ、楽しみです。

うみ


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