見出し画像

Human Naturesを立ち上げたきっかけ

皆様はじめまして。
「Human Natures(ヒューマン・ネイチャーズ)」です。
(筆者:CEO / CDO 有本匡志 )

当ブランドは2020年より発足した、
仕事環境・身体の環境・地球環境を改善する」をテーマに
製品の企画及び開発を行っております、まだまだ新しいブランドです。

現在、その第一弾の製品として「スマホ用 グリップ・スタンド」<beak>を開発中です。
この製品に関しての詳細な情報は今後追ってリリースしていく予定です。

画像1

※本体画像は開発途中のものです

第一弾である『beak』を世に放ったその後も、
継続的に当ブランドのテーマに沿った問題解決型の製品を企画し、
第二弾、第三弾と、
皆様にお披露目していく予定でおり、
現在、後発の製品の開発を水面下で進めております。


さて、今回の投稿ですが、
製品開発のブランドの根底にある、
なぜブランドを立ち上げることになったのか
についてお話できればと思います。

宜しくお願い致します。

なぜブランドを立ち上げることになったのか。

我々はたくさんの素材から形成された、
数多のものに囲まれて生活をしています。

わたし自身が日々生活をしていく中で
たくさんの小さな問題にぶつかり悩んでいました。

もっとこうだったらいいのに…
こう使いたいけど使えない…

身の回りのものがより快適になるよう整えたいと思い
まず着手した問題点は「スマートフォンの肥大化」です。

世界中で毎日使われているデバイスを「より快適に、より安心に」形を変えることができないか、
として問題を提議し、<beak>の開発に乗り出しました。


開発を進めていく中で、
「この製品を世界中の人に使ってほしい。」という強い思いが芽生え、
現代で困っている人たちのための製品を継続的にリリースしていこうと心に決めました。

そのためには複数の製品を取りまとめる箱(ブランド)が必要だと考え
2つのことを念頭に枠組みを作っていきました。

1. 現世で抱えている問題を製品を通して解決する
2. 皆様の快適な毎日の暮らしを製品を通してデザインする

そして立ち上がったのが「Human Natures」です。


これら動機からスタートし、当ブランド第一弾の製品である
「アタッチメント式 薄型 スマホ用 グリップ・スタンド」<beak>が生まれようとしています。

まだ開発途中ですが、近いうちにとても良いプロダクトとして産声を上げそうです。

どうぞご期待ください。

できるだけ多くの方にお届けできるよう、
弊社では国内だけでなく世界中に提供していく予定です。

皆様に快適と安心なライフスタイルをお約束いたします。


本日は以上です。
次回は「ブランド名に込められた意味は」についてお話します。

またお会いいたしましょう。
さようなら。

有本 匡志

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?