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芸術の書 本多裕樹による

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この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
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2023年11月の記事一覧

芸術の書 断片  終章 完 本多裕樹 

1、男女の愛  男女の愛、これは芸術家にとって基本であるかもしれません。男と女が結びつく…

本多裕樹
7か月前
6

「芸術の書 断片」 修養と制作 本多裕樹

10、感性を磨くこと  感性を磨くことという事でなにが大切か、それは他人の心の痛みがわか…

本多裕樹
7か月前
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芸術の書 断片 (芸術家の精神) 本多裕樹 記

7、結局、かぎりなく自由であれ  かぎりなく自由であれということで語ってみようと思います…

本多裕樹
7か月前
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