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芸術の書 本多裕樹による

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この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内…
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2023年10月の記事一覧

芸術の書 断片 修養編 本多裕樹 記

4、礼儀正しくあれ、  基本的に社会人と同じく、礼儀正しくしていなくてはならない。これは…

本多裕樹
7か月前
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芸術の書 断片 本多裕樹 記

1、作品で勝負する  芸術家は作品で勝負しなくてはいけません。作品さえよければ他の事はあ…

本多裕樹
8か月前
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芸術の書 断片 色彩の章抄 本多裕樹

6、抽象画における色彩の感情  抽象画における色彩の感情について話をしていきたいと思いま…

本多裕樹
8か月前
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芸術の書 断片  色彩・詩 感性から悟性

3、詩にも色彩がある  詩の色彩という事で語ってみたいと思います。詩には悲劇、喜劇とあり…

本多裕樹
8か月前
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