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芸術の書 本多裕樹による

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この書では本多裕樹の芸術論を書いたものであります。詩論から、絵画論、音楽などをプロポ形式で短文で書き綴りました。平易は文章で流れて行き、本多裕樹の芸術観を表現しました。具体的な内… もっと読む
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2023年8月の記事一覧

「芸術の書 断片」 制作 本多裕樹 記

1、制作の責任  芸術において制作の責任ということで語っていこうと思います。芸術家が作品…

本多裕樹
9か月前
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芸術の書 断片 7、まとめ 本多裕樹

7、芸術の方向性と可能性  芸術の方向性と可能性について、また芸術家の悟りとしてどのよう…

本多裕樹
10か月前
16

芸術の書 断片 5・6 

5、霊的世界と通じ降ろす  霊的な世界と通じ、作品を降ろすことでありますが、これはイメー…

本多裕樹
10か月前
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芸術の書 断片 悟り 3、4

3、個性  芸術の悟りにおける個性ということで語ってみようと思います。これは、とても重要…

本多裕樹
10か月前
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