エージェントについて

過去のnoteに書いていたりするんだけど…
自分が出来る範囲は限定的。
故にビジネス的に回って行かないし失敗してもいいじゃん！とは中々思えない。

　1のミスを100に思われる事もある。

まーエージェントって簡単に言うと仲介して行く仕事。だから、何を失敗？となりがちだけど…つまり、信用を売る仕事とも言えると言う。基本はA社から仕事を請け負ってそれに見合う人材やまたは案件を見つけて紹介してゆくそこに価値が生まれて行く。
故に一つのミスが他方に迷惑がかかってゆく。

どこまで信頼されたり信用されたりしているか？

でも、いきなり信頼や信用されないから…仕事で結果をだして信用と信頼を得る。

まーだから、会社内エージェントだったらミスをカバーして貰えたり慰めてもらったり次のチャンスをくれたりもするけれど個人(フリー)は護られない。(守ってくれる仲間とかがいない)いや、だったら…会社に入れば？と言う声が聞こえそうだけど…万能でないのであてがわれても機能しない問題があるのだ。(個人的に)

故にまずは個人と個人との信頼関係を結べた方がやりやすいなって思う。

ん？このスタンス…のんちゃんのエージェントさんに似てるのかな？(ってか、あちらの方はレベルが違いすぎるので違うかな…）

最近は自分を受け入れてくれる場所を見つけてそことの信頼をえりつつやってゆくのがベストかな？と思っている。

会社の信頼でやるのでなく自身につく信頼。
その上で仮にミスっても全てが失う訳でなくやれると思ってる。

一番、受け入れて欲しい部分として人間性や何を思って行動しているか？そして、そこに価値(意味)がある事かな。