先日5月17日に映画「ボブ・マーリー:ONE LOVE」(原題 Bob Marley: One Love)が日本でロードショーされました。
(主にダンスホール・レゲエですが)レゲエを聴くことが少なくないのもあり、私も公開当日に早速見てきました。
映画を見て、私が感銘を受けたことの一つに、言語の使用があります。というのも、映画全編にわたってパトワで脚本が書かれ、主演のKingsley Ben-Adirを始めとした俳優陣も基本的にパトワで演じているのです。パトワは、レゲエシーン
ランダムに表示される Wikipedia の要約記事からその表示言語を当てるブラウザゲーム「Languessr」の紹介です。
上の画像は Languessr のプレイ画面です。中央に見慣れない文字で書かれた文章がありますね。さて、これは何語でしょう?言語好きの方なら簡単ですね。これはベンガル語で、バングラデシュやインドなどで話されている言語です。この文章は「インドネシアの地理」という Wikipedia の記事のベンガル語版の要約です。私はベンガル語が読めないので文章の内容