メンヘラは愛される

が捨てられる。

急に過激になってしまった。。


おはこんにちばんは
今日はメンヘラが恋愛で後手に回ってしまう
理由を書いちゃうよ。

あなたが恋愛がうまく行きたいと思うなら
見ないと後悔するよ。

見て見ぬふりをするのは簡単だけど、
そのせいでうまくいかないという真実があるからだよ。


厳しいこと言うけど、
いつか向き合わないといけない現実なんだ。
誰と付き合おうが絶対にうまくいかない。
そう断言できるんだ。

覚悟を決めて読んでね。


守りたいが強いから愛される

男は頼られたい。
この言葉を聞いたことはない?


これは真実なんだ。
頼られたい。そう思うから甘えてくれる女性を好みやすい。


つまり、好きになりやすいと言うことだ。
これは言い換えるなら
メンヘラという感情がブレブレな人ほど
助けてあげたい!と思うと言うことだ。


そして好きのピークがこの付き合う前だからこそ、
余計に男は追いかけるのだ。
その男にあなたは『愛されてる』と感じ付き合う。


守るキャパが超えすぎて捨てられる

さて、付き合うまでは比較的容易なのである。
男の好きのピークが高いからだよ。


じゃあ付き合ってからどうなるか。
これが男は好きのピークが下がっていく。


よく落ち着いた状態。
女性からみると冷めたように見える状態のことだよ。


この状態に至った時に
男は冷静に物事を見るようになる。


そして感情ブレブレのあなたを見た時に
『自立してないな』と感じるようになるのである。


甘えるのが悪いわけではないよ。
ただ程度が大きすぎる。
これがいわゆる『重い』ということだ。


完璧じゃなくていい。
ただ甘えすぎなんだ。

寂しさも本来自分で埋めるもの。
それを彼にぶつけたり、我慢したりしても
感情が爆発してさらに重くなる。
(我慢の内容はひとつ前のNoteに詳しく書いてる)


この程度の問題が自分と向き合う必要性があって
自分軸が必要な部分なんだ。


長期戦になればなるほど男は冷静になる

ちなみになかなか付き合えない
という人はこの男の好きのピークが過ぎ去ったからという可能性が高い。


冷静に見られた時こそ、
自分という人間の本性が現れる。


本性、つまり本当の自分だ。
本当の自分が嫌い。と思うなら
それは彼にも伝わってる。


だからうまくいかないのだ。
自分を愛する。そのためにも自分軸は必須だよ。




とにかく!!
自分軸を持ってない人は愛され続けない。
これだけは言えるんだ。


厳しい真実だけど、今日は寝るね。
おやすみ🦉💤

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?