底なし沼は簡単に作り上げれる

〜底なし沼の作り方〜


おはこんにちばんは🦉
今日は男をあなたという底なし沼に取り込む方法を紹介するよ。


※テクニックを使うな!!!!

さていきなりですがぶった斬るとする。
底なし沼はテクニックで作るものではないよ!


テクニックはあなた自身も男という底なし沼に引っ張られる可能性を秘めているよ。

テクニックは人によって合う合わないがあるよ。
よく考えてみて。


普段やらないことを急にやられた時、
違和感を感じたことない??


真面目な人が急にボケた時。
『え、どうした?笑』


こう思うことってよくあるんだ。
そう。テクニックも同じ。


あなたが自分という人間に合わないそぶりをした時に
彼は違和感を感じるんだ。


彼の反応はきっと微妙になるだろう。
そしたらあなたの心理はきっとこうなる
→『あれ、、、、反応微妙だ。』


こうやってあなたは必死に正解を求めに
また新しいテクニックを求めようとする。


これが繰り返されると
あなたはテクニック魔神となり、
あなたらしさを失う。
偽りの自分が出来上がってしまうんだ。


もしかしたらもう自分らしさを失ってるかもしれない。

逆の立場で考えてみよう。
あなたの好きな人がずっとテクニックを使ってきたら
あなたはどう思うだろうか?


信用ならない。

きっとそう思うだろう。
あなたはテクニックによって相手を沼らせようとして
自分らしさをなくして信頼も無くしている
という真実があるのだ。


だが、彼はいわない。いや。言えない。
けれど感じ取っている。


これで深い関係性になれるはずもなく、
心から信用してるとも言えない。


そして偽りの自分を愛してもらって
あなたの本当の心が満たされることはあるのだろうか。


答えはNOだ。


じゃあどうすればいいんだ。

フクロウは耳がいいから聞こえてきた🦉

さて勘違いを知ってもらおうとすると書いてると話がずれてしまったが、ようやく本題だ。


沼は自分らしさから作れる

ギャップ
この言葉を聞いたことがあるだろう。

そうだ!このギャップこそが沼の作成方法なのだ。
よくギャップを作るためにテクニック
という流れが横行してるが上の理由よりテクニックはダメだ。


そこで登場するのが自分らしさだ!
自分らしさとはプラスでもマイナスでもある
自分のありのままの姿だ。


嫌われたくない。
変にみられたくない。


この心理こそあなたという人間の広さを狭めている。


良し悪しあって人間であり魅力。

好きな人にも欠点がある。
でもそれを隠さなくていいのに。
そう思ったことはないだろうか。


悩んでるなら話してくれたらいいのに。と。
それと一緒だ。


彼の相談を受けた後、弱さをみて嫌いになるだろうか?
むしろ関係性深まったな。と思うであろう。


ありのままは弱さを出すこと
それが沼である。

もしあなたが弱さを見せた時、
絶句されたらそれまでよく見せていたからである。
(出会って長い関係性の場合、悪いギャップが生まれる。)


演じれば演じるほど自分が辛くなる。
そして無意識にボロが出る。
そうやって関係性は崩れる。


だからこそスタート時から

少しずつ弱さを出すこと。
弱さが多いなら努力してるという強みを出すこと。
結果ではなく努力してる姿が強みになるぞ!


今のあなたに不足してるのが弱さを出すことか
強さを出すことか、
考えて自分のために自分らしく努力してみるといい。



それでは今日も
おねんねの時間なのだ。お休み🦉💤

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