見出し画像

仲良し夫婦に共通する10選の特徴と夫婦円満の秘訣とは?

復縁カウンセラーの宮脇拓哉です。

夫婦のあなた、夫(または奥さん)と仲良しですか?
今より仲良くしたいですか?

今日は、そんな仲良し夫婦になるための方法や、
仲良し夫婦の特徴について見ていきたいと思います。

是非、夫婦円満を維持して楽しい結婚生活を目指しましょう。
また、結婚を考えているカップルにも是非読んで、今後の人生に活かしていきましょう。

いつまでも仲良し夫婦でいられる家庭には、10個の特徴があります。では、どんどん見ていきたいと思います。

仲良し夫婦の特徴1.外出の時に手をつなぐ

仲良し夫婦はパートナーを気遣う気持ちがとても強いです。
その為、いつでも外出時に手をつなぎます。
これは人混みでも迷わないように、段差などでつまずかないようにという無意識に働く気遣いの表れです。

パートナーを気遣う気持ちから生まれる行為といえるでしょう。

仲良し夫婦の特徴2.休日は一緒に過ごすことが多い

仲良し夫婦は、パートナーの負担にならない程度に、まめに連絡をする気遣いがあります。また、お互いのスケジュールを把握しています。

忙しくても、なるべく休日を合わせて二人一緒にいる努力をしています。

仲良し夫婦の特徴3. 家庭の話題が多い

子供を授かると自然と話の内容も育児のことが多くなります。そのため、子供中心の生活になりやすいですが、夫婦同志の関心が高いのでパートナーとのエピソードや話のネタのバラエティが豊かです。

本人がいなくてもパートナーの話題が出てくる夫婦は、仲良し夫婦の特徴といえるでしょう。

仲良し夫婦の特徴4. 共通の趣味を持っている

共通の趣味を通して、お互いの信頼感を高めています。
人は何かしらの共通点を発見すると、一気に親近感がわき心を許す傾向があります。最高の友達であり、恋人でもある、そんな夫婦は仲良しなのです。

仲良し夫婦の特徴5. 堂々とパートナーや家族のエピソード話をする

たとえ会話をする場所にパートナーや家族がいなくても、話題にたくさん含まれる事も多いです。常にパートナーや家族に頭がいっぱいな結果そう言う話ばかり出てしまうのです。

仲良し夫婦の特徴6. お互いに尊敬している

お互いの存在価値も高めているため、心から支え合える間柄になっています。また、相手の意志を尊重するので、一方的に役割を押しつけることもありません。

やりたいことを尊敬しているので興味がわき、協力し合う相乗効果も生まれます。

仲良し夫婦の特徴7. 二人だけのルールや決まり事を作っている

パートナー同士が認め合っているので、家事を分担したり、子供の面倒を見るのも協力的です。

お互いに忙しい日々を乗りこえるために、協力するのが当然と考えています。夫婦間で上下関係がなく、お互いに気遣いができる関係になっています。

仲良し夫婦の特徴8. 日頃からスキンシップをとっている

仲が冷めた夫婦は、時期が経ったり子供が産まれたりすると、スキンシップの回数が少なくなります。しかし、仲良し夫婦は手をつないだりハグをしたりなど、日頃から触れ合って、お互いの愛情を感じあっているのです。

仲良し夫婦の特徴9. 余計な詮索はしない

仲良し夫婦は余計な詮索をしない傾向にあります。
お互いのことを疑い出すと、あれもこれもと考えなくても良いことまで気になり出すからです。ある程度自由になれる時間をお互いに認め合っているので、窮屈な感覚がありません。

人は1度疑い出すとキリが無く、お互いに信頼し続けると束縛しないで自由に過ごせるのを心得ているのです。

仲良し夫婦の特徴10. 感謝や愛情をきちんと相手へ伝えている

感謝や愛情を言葉にするのは気恥ずかしいかもしれませんが、いくら夫婦といえども元々は他人です。気持ちを言葉にしなければ、きちんと伝わりません。

そのため、仲良し夫婦は、日頃から「ありがとう」や「愛している」と言葉にしている傾向があります。仲良し夫婦は素直に、上手に気持ちを言葉で伝えているのです。

このような特徴を備えていくのも良い方法ですが、夫婦円満に過ごす8つのルールを守ることでも、仲良し夫婦になることが出来ます。
是非、今後の夫婦生活に役立てていきましょう。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣1:お互いの誕生日や結婚記念日は一緒にお祝いする

夫婦という関係が続くと次第にマンネリ化してしまうので、円満な家庭ではイベントを大切にして、二人の間に刺激を与えます。

イベントを忘れないだけでもパートナーにとっては嬉しいことです。
さらにサプライズを仕掛けると印象深いエピソードとなります。

マンネリ化防止にイベントを活用して、一緒にお祝いするのは仲良し夫婦の秘訣です。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣2:子供が生まれてもお互いに名前で呼び合う

仲良し夫婦はいつまで経っても、付き合っていた当時のままでお互いを呼び合います。名前で呼び合うと、お互いを重んじる関係を維持できるからです。是非、お互い名前で呼び合いましょう。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣3. 共働きで忙しくても月に一度は二人でデートする

いつまでもカップルのようなデートをすると、誰もが羨ましいと思うエピソードが残り夫婦の絆を深めます。

仲良し夫婦はデートの日だけは何もかも忘れて、カップルの頃のように楽しむのです。お互いに忙しくても何とか工夫して時間を作ってみましょう。

お互い素に戻れるデートの日は日常をリフレッシュする効果もあります。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣4:お互いに自分の意見は素直に言う

夫婦は長年連れ添っている内に、だんだんと会話が減る傾向があります。一緒に暮らす時間が長くなれば言葉にせずともわかり合えることが増えますが、全ての気持ちが伝わっているとは限りません。

夫婦円満の家庭では、お互いに聞き上手である傾向があります。お互いが聞き上手になってストレスが溜まらないように、言葉で伝ええうようにしていきましょう。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣5:日頃から適度にスキンシップをとる

結婚生活が経つにつれて、結婚し始めた時よりも愛情が薄れる家庭が多いですが、仲良し夫婦はスキンシップをとって、言葉だけではなくスキンシップでも愛情を確かめあっています。

いつまでも円満な夫婦であるためには、体を寄せ合ったりして愛情を体で表現することも大切です。定期的にスキンシップを持つようにして愛情を深めていきましょう。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣6. 感謝の気持ちはきちんと口に出して相手へ伝える

仲良し夫婦は普段から「ありがとう」と言葉にする傾向があります。
新婚当初は相手を気遣い「ありがとう」と言えていたのに、次第に慣れてしまってつい感謝の言葉を言い忘れてしまうのです。

一度言い忘れると、感謝の言葉を伝えることすら忘れてしまいます。何かして貰ったら、ちゃんと感謝をつたえましょう。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣7. 自分に非があったら素直に認めて謝るようにする

幸せな家庭では喧嘩をしても引きずりません。悪いと思ったら素直に「ごめんなさい」を言えるからです。

自分が悪いと思いつつも、なんとなく謝り損ねてそのまま放置しがちになります。放置をすると、結局お互いの心にしこりが残り続けてしまうのです。

いつまでもしこりを残さないために、仲の良い夫婦は悪いと思ったら、「ごめんなさい」と言葉にして謝るようにしましょう。

夫婦円満で過ごす8つの秘訣8. 夫婦で共通の目標を持つようにする

幸せな家庭では、夢や目標をお互いに共有する傾向があります。共通の目標を持ち、それを実現させるには、夫婦で協力しなければなし得ません。

協力するために自然と会話も増えていき、円満な関係に大きく役立ちます。

目標を達成すると二人でなし得たエピソードが1つ増えて、周囲が羨ましいと感じる夫婦になれることでしょう。

是非、この8つの秘訣を素敵な家庭を作り上げていきましょう。

追伸:より確実に復縁したいなら、プロのサポートとノウハウを手に入れるのが近道です。「復縁相談したい!」という方は、どんな絶望的な状況でもご相談受付中です。まずは落ち着いてこちらから、復縁をスタートさせましょう。

復縁成功体験談(女性版)を今スグ知りたい方は→こちら

復縁成功体験談(男性版)を今スグ知りたい方は→こちら


よろしければサポートお願いします。いただいたサポートはクリエイターとしての活動費として使わせていただきます。