大切にしたいこと。好き嫌いについての心構え

 私にとって、コンテンツはプロのピッチャーが投げるボールです。
 私のストライクゾーンに入らなくても、ボール自体がすごいことに変わりはありません。

 何が言いたいのかと言うと、自分の好みに合わないからといってすぐに作品の否定に走らない様に生きていたい、という話でした。

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