日々の言葉と大好きについて

おすすめしてもらったので、noteを始めることにしましたよ。

私は、いっぱい考えてること書きたいのかもしれないので。

パソコンで書くことにしました。コピー用紙にシャーペンで書きまくるのも楽しくて、ゴロゴロしながらスマホのフリック入力をしまくるのも楽しいんですけどね。パソコンでたくさん字を書くのって、今まではWordだけでしたね。というか、私noteの下書きをWordでやってるから変わりませんよ。

Twitterも好きではあるんです。でも、字数制限とか、他の人の言葉との重なりをあんまり気にしなくていいのはnoteなのかなって。

今日はあんまり書くことないですね。書くことがないって、良いことなのか悪いことなのかよく分かりません。考えなくていいのは、きっと頭がいい感じに空っぽだからなんですね。考えすぎちゃうときも、頭が空っぽなのかな。暇だから悩むって、言う人もいますよね。

このnoteが日記なのかエッセイなのか微妙なところではありますが、その日の私のことが分かるようにしたいなって思います。シャツとかに血が付くことって、あると思うんですけど。その時の血痕みると、血が出たってことは思い出しますよね。おそらく、その日の私の痕みたいなものがこのnoteに残るんだと思います。あー、でも自傷みたいに愚痴を描く場にはしたくないですね。リストカットの血がついた包帯じゃなくて、岸部露伴のヘブンズ・ドアーの1ページみたいになればいいな。

ヘブンズ・ドアー大好き。露伴先生も大好き。熱心な人って大好き。私が私を好きになれるように、noteのテキスト書いてる時くらいは熱心でいられたらいいな。希望ばっかり。私っていいな。完。

かかん。ピカソの息子がアルルカンの服着てる絵、可愛くて大好き。