サルビアのシモバシラ現象で霜の花が咲いていた。
根は水を吸い上げているが、上は枯れているので水分が寒さで茎を破って出てくる。
暖かいところの草花と寒い気候が合ったときにできる。
ただお日様が昇ると何もなかったかのように消えてしまう。
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