note『この星と歌う、最後の歌を』の最終章、壮大・荘厳・神聖な物語のフィナーレとなる魂の歌...気づくと共に歌っていた。
読み手の人として生まれた根源的意味との対峙を迫られるだけに、
心身のエネルギーを費やさざるを得ない、限りなく深遠な作品。
読後、空が一層広く深く目に映った。

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