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母親が「マネジメント」を学ぶときに読む本

母親アップデートコミュニティのなかで、「母親 x マネジメント」を研究する会があります。
『<東京大学の名物ゼミ> 人の気持ちが分かるリーダーになるための教室』という本のブックリストから、1か月に1回課題図書を読み、気づきをシェアし合っています。

この本にあるブックリストをここに置いておきます。

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①『藪の中』芥川龍之介

②『夜と霧』V.フランク

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③『愛するということ』E.フロム



④『プロフェッショナルの条件』ドラッカー



⑤『人間の建設』岡潔・小林秀雄  



⑥『木のいのち木のこころ』西岡常一



⑦『人生の王道』稲森和夫 



⑧『名画を見る眼』高階秀璽 



⑨『オセロー』W.シェイクスピア



⑩『アルケミスト』P.コエーリョ



⑪『祖にして野だが卑ではない』城山三郎


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⑫『リーダーを目指す人の心得』C.パウエル



⑬『星の王子様』A.サン=テグジュペリ



⑭『木を植えた人』J.ジオノ




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