2022年を振り返る
1/23 初部会@マルハのカルビ丼
めっちゃ美味しいので札幌ファンミ来る人は是非食べていって。
2/26, 2/27 虹4th
これが宿です。狭くて居心地がいい
ラ研エンカ
久々にお会いできて嬉しかったです〜。
3/27 中国語検定3級受験
こちらをご覧ください
https://note.com/hu_lovelive/n/na62cf4674a28
8/30 お台場巡礼
早ラ会長、副会長、都立大の部員、僕の4人で行きました。
ジョイポリには初めて行きましたが…
いやもうさあ…何ここ?
デジタルとリアルが融合する場。東京ジョイポリス。
まさにデジタリアルを体現する璃奈がこの場所でライブしたとか上手く出来過ぎじゃない??璃奈のために造られたんですか???そうですよね。そうとしか考えられない。
話逸れますけど愛さんの公園とかもヤバいですよね。
老若男女が集まる公園という場所で、皆と同じ目線に立ってライブをすることで、とにかくみんなと一緒に楽しいことがしたい!っていう想いが伝わって来ますよね。
璃奈→ジョイポリ、エマ→地球儀とかは頑張れば思い付きそうな感じするけど、愛さん→公園は思い付かんって。ロケハンのセンスエグいって。
毎回聖地選びが天才すぎるんよ。
(出典:こちら)
キャラのパネルがありました。
ちゃんあなに土下座を教唆されました()
少しの時間、僕の脳内で正気と狂気の綱引きが行われたあと、場の雰囲気に当てられたからか、ちゃんあなに自分のスマホを託し、ゆっくりと地面に引き寄せられていきました。
璃奈と目を合わせながら徐に腰を屈め、空手の経験によって身体に染み付いた左座右起の順序を無意識になぞって、膝を折り、諸手を付く。手のひらに感じる冷たい床の感触。眼前に見えるのは璃奈の絶対領域。恥辱と高揚が入り混じって火照る。
パネルの前で膝をつくような酔狂なマネをするのは土下座を図る者だけだ。もはやこの行為を誤魔化すことはできない。言い訳の余地がない。
暑い。冷たい。暑い。恥ずい。
目線を下に向ける。
未体験の景色を見つめる。
ゆったりと時間が流れていく。時間が引き伸ばされていく感覚。
意を決して、狂気の谷に身投げした。
こうべを垂れる。床が迫る。迫る。迫る。。。
…
……
パシャリ
いや、何か一つ壁を超えた感じがしましたね。
一仕事終えた心持ちで面を上げ、写りを確認しようとすると、
「あ、もう一枚」
「もう一枚!?」
欲張りさんめ…///
ちゃんあなに誘導棒を貸してもらったり
ちゃんあなにUO折らせてもらったり。
ちゃんあなと相合傘したり(?)。
この日の目的は観覧車。
明日が営業最終日なので慌てて乗りに来ました。ゴンドラは普通のやつとシースルーの二つがあります。どっちも乗りたかったけど、時間的に2回目は無理。
普通のゴンドラか
シースルーのゴンドラか
どちらか片方は永遠に乗れなくなる。
結果は…
こっちでした!
(出典:こちら)
夢の大橋から、観覧車に向かってブレードやら誘導棒やらを振り回していたら、乗っていた人が応答してくれました。
振られてるのが自分達だと勘違いした人なども加わり、オタクたちの着火によって、ゴンドラは命を吹き込まれたかのように生き生きと輝いていました。
名も知らぬガサキャーとツナガレたので楽しかったです。
9/11 虹5th有明Day2
部員とてるかなをオールバックにして遊びました。
2階バルコニーの一番奥の座席でした。
3階バルコニーで視界の上半分が隠れてしまう。
まずい、鑑賞行為が脅かされている。同じ金額払ってるのに。
座って観るか…と思いましたが、みんな立つじゃん。見えん。
視界の上半分はバルコニーで、下半分は前の人の頭で隠され、その隙間からステージやらモニターやらを覗いていました。パフォーマンスを楽しむどころではありませんでした。
ライブ後、部員と合流して、のんびりと感想を語りつつ、彼方ちゃんを抱きながら夜のお台場を歩きました。先刻まで身を包んでいた興奮から段々と醒めていき、ほのかな温かさだけが残ります。
夜ご飯はクアアイナです。
自分の中の野性が目覚めそうな肉の旨味。
オニオンリングもポテトもカリッカリで主役級に美味くて脇役が居ない。
ドリンクは「グァバレモネード」という発音し慣れないものを頼みましたが、肉のジューシーさとレモネードのフレッシュさが相性抜群でした。
歓談に興じ、楽しいひとときを過ごしました。
他の2人はゆりかもめで、僕はバスで帰るので、店を出た後で別れました。食後の心地良さに包まれながら、バス停に向かいます。バス停のベンチに腰を下ろして、次のバスの時刻を確認します。
帰りのバスは1時間前に終わっていました。
9/18 虹5th武蔵野Day2
生憎の雨だった。というか台風だった。
てるかなをゲットしたくて早朝から物販に並ぶ。
気温と湿度のコンビネーション攻撃を耐え忍びながら待たなくてはならない。しばしば吹く強風で肌寒さも味わわされる始末。
だがこの荒んだ天候でも、てるかなを迎え入れることができるなら耐えられるというものだ。
長いこと待って、ようやく僕の番が回ってきた。
ワクワクが止まらない。早くモフりたい。赤子のように抱かせてくれ。そのか弱い御御足を僕に握らせてくれ。
「てるてる彼方クッションを〜」ワクワク
「丁度今売り切れました!」
僕の1人前で売り切れた。暫く理解できずに4000円を握り締めたまま立ち尽くす。
そしてタイミングよく雨足が強まり、愚かな僕に追い打ちをかける。
それ以降、僕は一日感情を失った。
手に入れられないと分かった瞬間、この靴下に水が染み込んだ感触も、全身にまとわりつく湿気も、汗と雨水で肌に張り付いたTシャツも、一転して全てが耐え難く不愉快なものに感じられる。
てるかなに生まれ変わっていたはずの4人の野口を、僕は無造作にポケットへと押し込んだ。
その日の僕は、全く無口で、何の為に居るのか分からない、なんともつまらない人間に見えたことだろう。
顔は死んでいてもお腹は元気に飯を寄越せと鳴く。お昼ご飯は、日高屋前田セット7連番。
朦朧とした返事を繰り返す。一応言葉を返してはいたが、全部ボール球だったような気がする。
北大ラ研集合
みんな良い人だった。すき!
てるかなの保護者達で写真を撮っていた。
(出典)
12/11 第2回部内Zoom会
虹ヶ咲クイズをやりました!
みんはやは容量を食うということで、Zoomのチャット欄で答えてもらいました。
一問だけ出してみます。
Q. ジャッカルを抱きしめたのは?
正解は…
……
………
コスモスです。
個人的にクソ問だと思ったのですが、
疲れた!! 終わり!!
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