行間を読む。
タイトル通り。
「行間を読む」とは。
・・・文章に文字では書かれていない筆者の真意や意向を感じとる。
(大辞林 第三版より)
日常会話の中でも起きることだろう
僕はよくやる。無意識でしてしまうことがある。
そういった時は大抵ネガティブに引っ張ってしまう。
「君はレジ会計が速いからそっちをお願いできるかな」
→「余計なことしないで。それ以外は無能なんだから。」
「煙草吸うんですね。意外でした。」
→「においが気になるから吸わないで」
最近はこんなところ。
加えて厄介なのは気に入られたい人、好きな人からの言葉が作用すること。
自己肯定感というものが低いのかそれとも。
人から褒められたら素直に受け止める姿勢。
大事にしないとな。
できるのだろうか。
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