にちようびは楽しく
今日は、午後から、VRの世界でお友達と会う約束をしていた。今日はイベント（跡）会場などにつれいてってもらって何ができるか教えてもらっていた。
…とても…たのしい。友人との記念撮影が今んところ一番たのしいけれど、やれることがすごくたくさんあって、ただただ感心する。今日は、世界ないの嘘おかねでお買い物をした。じゃきゃーん！とレジの音がした。（Etsyで売り上げがあると鳴る音と似ていたので、払ってるのにお金もらった感がすごかった笑）
完成に３００年かかると言われていたサグラダファミリアは、ITの進歩も手伝って工期が半分になったなんて言われるけど、私が感じている今の「時代の変わり目感」みたいなものの周期もこれからどんどん短くなっていくのかなあと、ぼんやり思ったりして。
VRのこととか、3DCGのこととか、いろいろ教えてくれるお友達に感謝。これよかったですよ〜とゲームのことも教えてもらったのだが、調べてみたらすごく評判が良いようだった。
若い頃はゲームも（ゲーム機の各種揃った彼の家で）やっていて、凝り性なところがあるので、やりだしたら止められない感じもあったし、好きなゲームもあった。が、ゲームで「感動」をしたことがあるかと言われたら、思い当たらない。その、お友達が教えてくれたゲームのことは、世間ではすごく感動したといった感じで褒められていて、例えばそれって映画みたいなものなのかなと思った。
ゲームをして映画みたいに「わあ」と思えたら私にとってそれは新体験なので、是非味わってみたいものだ。この世界の最新の感覚ではなくても、取りこぼした形になっている感覚で自分にとって新しいものはまだまだあるだろうから、この先まだ新鮮に味わえることがたくさんあるだろうことに感謝したくなるねー。
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