早く明日になってほしい
何歳になっても恥ずかしいことが山のようにある。
わたしのパートナーはシステムエンジニアらしい。わたしのパソコン使いの甘さを、よく隣で笑いながら、だんだん酷さにイラついておこってくる。
「いったい、何が得意なんだ!?」と聞かれるが、得意なことなんてないんだ。ただただ、ポジティブシンキング。それが取り柄。
まだ、時間は少しあるんだ。笑われないレベル?いや、お仕事になるレベルまで少し頑張ろう。
今日、寛大な対応をしてくださった方に、感謝の念をおくろう。
あきれたでしょうが、ありがとうございました。
もう少し頑張らせてください。
人間には忘れるという機能がある。たまに、素晴らしい機能だと思うな…。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?